こんにちは。
モラハラ離婚カウンセラーの夏本涼加です。

私事ですが、ついについに!

モラハラ夫との離婚を決めました!

これまで何度となく「離婚したい」「離婚するぞ」といってなかなか実行できず、離婚しますします詐欺みたいになっていましたが(笑)

ついに決心しました!

来週には調停の申し立てに行く予定です。
(今必要書類を取り寄せ中です)

私のブログをずっと読んでいただいている方は、ある程度状況もわかってらっしゃるかと思いますが・・・

今回は私とモラハラ夫の結婚生活から別居に至る経緯、離婚を決めるまでのプライベートな部分をどどんとさらけ出していきたいと思います!

めっちゃ長いので、お暇なときの時間つぶしに読んでくださいね^^;

目次から読みたいところに飛んでもらってもかまいませんよ~

モラハラ夫と出会い

はりきって出会いから語りますよ~(笑)

夫と出会ったのは私が33歳の頃だったかな?

私は20代の頃にも結婚していましたが、子どもができず、離婚後どうしても子どもがほしくて再婚相手を求めておりました(笑)

それまでお付き合いしていた男性が、これまたとんでもないモラハラDV男で・・・

だから次に出会った夫が、とっても優しく誠実に感じたんです。

前回の離婚後、運よく正社員で事務の仕事が決まったのですが、2年で倒産。

そこから派遣社員として職場を転々としていた先で夫と出会ったんです。

実はそこで、猛烈にアタックされてしまったんですよね。

正直その時夫には全く興味なかったんですが、とにかくアタックがすごかった!!

モラハラ男ってターゲットを見分ける嗅覚がすごいんですよ!

で、モラハラ被害者ってこういうわかりやすい愛情表現が大好きなんですよね。

モラハラ男はターゲットに好かれるために全力でアタックします!

そこに気が付かず、情にほだされてほいほいお付き合いすることになり、ほいほい結婚することになりました。

合わせて読みたい



年齢的にすぐに子どもが欲しかったので、私は結婚後も仕事を続けながらすぐに不妊治療を開始しました。

この頃から実は夫の暴言は始まっていたんです。

実は夫もバツイチで子どももいて養育費を支払っていたので、お金をかけて不妊治療するのがイヤだったんですね。

ひどいこともいっぱい言われました。

でも検査をすると異常があったのは夫の方!

精子が極端に少ないので体外受精でも妊娠は無理、顕微授精をするしかないと、一番高額な治療法しか選択肢はありませんでした。

夫もさすがに自分が原因だと文句もいえず、だまって協力してくれましたが、もし夫に問題がなければ絶対に協力なんてしてくれなかったでしょうね。

不妊治療中に夫の転勤が決まり、私は仕事を辞めて地元を離れ縁もゆかりもない土地へ・・・

治療を続けた甲斐あって、翌年無事妊娠出産し、私はそこから怒涛の専業主婦生活が始まったのです。

合わせて読みたい


モラハラ夫と私の結婚生活

実家で出産後1ヶ月検診も無事に終わってホッと自宅に戻って1ヶ月経った頃、慣れない育児で私も夫もストレスのピークで些細なことで大喧嘩に!

以前もブログで紹介したことありますが、夫がこのときまだ首も座っていない生後2ヶ月の息子を抱いたままの状態で、ひどく暴力をふるってきたことがありました。

2ヶ月の息子は夫の腕に抱かれながら、ぶるんぶるん振り回されている状態で、夫は私を殴り蹴り壁に押し付けてきます。

「子どもは離して!お願い!」と私も半狂乱になって叫んでいたら、夫は「だったら土下座しろ!」と。

土下座ひとつで子どもが解放されるならと、「子どもを離してください」と土下座をすると「謝ればなんでも許されると思うなよ」と、私の頭を踏みつけて、私の財布とスマホを取り上げて別の部屋へといきました。

私は夫の小銭ケースをもって、30分ほど歩いたところにある葬儀会館の公衆電話から実家に助けを求め、無事に子どもを連れて実家に帰ったんです。

このとき私の親から連絡をもらった夫の両親も駆けつけてきたのですが、このときの義両親のことはこちらの記事に詳しく書いてます。

合わせて読みたい

この頃私は、夫はモラハラではなくDVだと思っていたんですよね。

1ヶ月以上実家にいましたが、夫に反省の色はまったくない。

でも子どもは生まれたばかりで私はまだ働けない。子どもも父親を知らずに育つのは不憫だ・・・

そう思い、戻る条件としてDV更生施設に通うことを条件にしましたが、結局言い訳ばかりで更生施設にはいかず、一応カウンセリングなどは受けてはくれましたが、結局続かず・・・

次に暴力があればすぐに別れるつもりでしたが、それ以来暴力はなくなりました。

しかしその分暴言が増えてきたんです。

合わせて読みたい

夫と仲良くするための努力はすべて間違いだった

上の息子が生後2ヶ月のときに大きな暴力事件があったものの、そこから夫は心を入れ替えたかのように穏やかになりました。

暴力をふるうことはなくなったんですが、かわりに暴言というほどではないけど、私を不愉快にさせるイヤミをちょこちょこいうようになってきました。

いや。以前から多少はありましたが、正直暴力が印象強すぎてあまり気になってませんでした。

だから夫がモラハラなんて、私はなかなか気がつけなかったんです。

普段はとても気がきいて、優しいところもある夫。

暴言は徐々に徐々にエスカレートしていましたが、それは緩やかでしたから、なかなか気が付けませんでした。

特に二人目が生まれてからは率先して家事も手伝ってくれてましたし、子どもに対しても、休みの日にはよく遊びにつれて行ってくれて、子煩悩な方だと思っていました。

だから、ひどいことも言われるけど、私も悪いところはあるしお互い様。

私も性格的に気が強いところがあるので、夫とケンカしても負けてなかったし、夫が怒るのは私の性格にも問題があるんだろう。

だから仕方ないって、思っていたんです。

二人目を妊娠して、これまでケンカばかりだった夫とも、今後はもっといい関係を築いていきたい。

子どものためにも円満な家庭を築きたいとますます思うようになってきた私は、夫婦円満の秘訣みたいな本やネット記事を読み漁って、「かわいい妻」「夫を喜ばせる言動」なんかを実践してきました。

例えば「夫をほめる」とか「夫を立てる」とかですよね。

やりましたよ(笑)

大げさなくらいやりました。

その時は夫もとっても機嫌よく、その後も快く家事を手伝ってくれたりして、「効果あった!」「やっぱり私のコミュニケーションが間違っていたのね!」と喜んでいた時期もあったんです。

でもこれってモラハラ夫には絶対にやってはいけない対処法なんですよ。

モラハラ夫の場合、ほめたら褒めた分だけ調子の乗って、実はモラハラがエスカレートしてしまうんです!

モラハラ夫のエスカレートには上限がないので、どこまでものぼります。

私の夫も例外なく、モラハラはどんどんエスカレートしていきました。

子どもにかまっていてちょっとほめるのを忘れたら、めちゃめちゃ怒られるようになったり、「そんな風に言えば俺がなんでもやると思って卑怯やな~」など卑怯者呼ばわりされるように。

そのうち何かあるたびに

「お前が無能やから俺がやってやってるんやろ!」
「俺は朝から晩まで働いて、家では家事までやらされてる!」
「俺に仕事も家事も全部やらせてタダメシ食いかよ!」
「毎日お前は一体なにしてるの?なんのために生きてるの?恥ずかしくないの?」

もちろん家事全部を夫がやっていたわけではないですよ。

平日は全部私が家事も育児もこなしていたし、夫は休みの日にたまに料理を作ってくれたり洗い物をするだけで、他の家事は全部私です。

もちろんそれはとても助かるし、とてもありがたいことですけど、そこまで言われてまでやってもらわなくていいですよね。

私も「そんなにイヤならもうやらなくていい」

と何度か言ったこともありますし、夫も「だったらもう二度とやったらんからな!」と吐き捨てるのですが、また休みの日になると、なんだかんだ言ってまたキッチンに立ってるんですよ。

手伝ってくれるのは助かるけど、「またイヤミ言われるんやな」と思うと、正直苦痛でしかありませんでした。

合わせて読みたい



別居を後押ししたのは在宅でできる仕事に出会えたから

二人目が生まれた頃には、私の間違った対応でモラハラが如実にエスカレートしていきました。

夫なりにストレスをためていたのかもしれませんが、二人目出産後ますますケンカが増えるように・・・

夫からしたら妻は専業主婦なのに、たまにでも自分が家事を手伝うことが相当ストレスだったのかもしれません。

それまでもお金のことはいろいろと言われてはいました。

「だれのおかげで飯食えてると思ってるんや」
「お前はタダメシ食えて楽でいいよな~」

モラハラの王道ですよね。

しかしこのときの私も、私が専業主婦なのは事実だし、今は働けないんだから仕方ないと思っていたんです。

働けないのが仕方ないではなく、言われても仕方ないって思っていたんですね。

今ならわかりますが、これも間違った対応なんですよね。

結局夫のモラハラを受け入れて許してしまっているんです。

そしてこの頃は気が付きませんでしたが、これってすでに夫に支配されているから、おかしいことに気がつけないんですよね。

「事実だから仕方ない」

って罪悪感すら感じていました。

これは完全に夫に支配されている証拠です。

普通の精神状態なら、「専業主婦だって立派な仕事だ!」って、夫の言葉がいかにおかしいか、夫婦としてまともな関係じゃないって気が付くはずです。

そこに気がつかないまま過ごしていたのですが、ついにあの言葉を言われたんです。

「寄生虫」
「お前は俺の稼ぎに寄生する寄生虫だ」

そんな寄生できるほど稼いでないくせにね。(笑)

これはさすがに私切れました!(遅い!)

だって「誰のおかげで~」っていうのは、確かに夫が働いて稼いだお金でご飯食べてるわけだから仕方ないって思っていたんですが、「寄生虫」って虫ですよ!?

もう人間扱いすらされてないっていうね!

このときやっと
「対等に扱われていない!」と感じたんです。(ほんと遅いんですが)

これまでの積もり積もった感情が爆発したんですね。

合わせて読みたい


当時上の子どもが2歳で幼稚園入園前、二人目が生後4ヶ月です。

私自身も産後直後で外で働ける状態ではありませんでした。

それがかえって良かった!(笑)

「だったら家で家事も育児もやりながら働いてやろうじゃないの!!!」

今思えばそこじゃなくて、もっと家を出る方向にパワーを向けたら良かったんじゃないの~?とも思いますが(笑)

夫を見返したい。

夫より短い時間で夫よりも稼ぎたい。

今の私の原点です。

ここで私は在宅ワークについて徹底的に勉強し、まったく初心者でも将来ある程度稼げる見込みのあるライターの仕事を始めることにしたんです。

この辺りのことに関しては私の「シングルマザーブログ」に詳しく書いていますので、良かったら覗いてみてくださいね(*^^*)

「夏本涼加 シングルマザーブログ」で検索していただければ出てきますよ。

合わせて読みたい

モラハラ夫と私が別居した経緯

在宅での仕事を始めて、ちょうど1年と4ヶ月が過ぎて、ライターの仕事が板についてきた頃、夫はひどいモラハラの時期と優しい時期を行ったり来たりを繰り返していました。

仕事の時間は子どもの寝かしつけが終わってからの数時間ですが、クラウドソーシングで3万~8万弱の間をウロウロする程度には稼げるようになっていました。(その月々で金額の差がすごくありました)

でももっと収入を増やしたくて、ライティングスキルを活かして新たにネットビジネスの勉強を始めようとしていたとき、些細なきっかけでまたもや大喧嘩に!

私は子どもが寝てからしか仕事ができないので、子どもを早くに寝かしつけて仕事をし、下の子が授乳で起きたら授乳をしながら調べものをし、夜泣きがあればおんぶであやしながらパソコンに向かう日も少なくありませんでした。

金曜や土曜の夜には、本当に3時4時近くまで仕事に没頭することも。

それが夫は気に入らなかったようで、たびたび文句を言われました。

正直私は「自分が働けっていうから仕事してるのに」という気持ちと、「家族のためにと思って仕事してるのになんでそんな文句を言われなきゃいけないんだ」という気持ちでいっぱいでした。

仕事を始めたからって、家事だって育児だって手抜きはしていません。

ただ子どもが夜寝てから、テレビを見て過ごしていた時間帯に仕事を始めただけです。

それまでこの時間に夫と仲良く過ごしていて、その時間が削られたというなら文句を言われるのもわかりますが、もともとそんな仲良しの時間なんてなかったんですから。

夫のモラハラはエスカレートしていき、私にむかって罵詈雑言を何時間も吐き倒すことも増えてきました。

それまでにももちろん離婚をよぎることは何度もありましたが、子どもはまだ小さく夫になついているのもあって、仲良く暮らしたいという気持ちの方が大きかったように思います。

上の息子が4歳、下の子も1歳半を過ぎたころ、お互いにストレスが溜まっていたのかもしれませんが、またもや些細なことから大きなケンカに発展してしまいました。

このときの夫は

「お前の仕事なんかゴミみたいなもんやろ」
「俺がいるからお前は働けてるんやろ。俺のおかげで仕事できてるんやんけ」
「そんなもん仕事違うやろ」

と言ってきました。

これまで私自身の人格を否定するようなことは何度も言われていました。

それは私の性格にも問題があるから、言われても仕方ない。

私も悪いんだ

そう思っていました。

でも仕事のことをバカにされたのは本当に許せない!

本当は昼間だって仕事したかったけど、昼間は手抜きしないで家事と育児に専念し、ひとりで頑張ってきました。

夫が子どもの寝かしつけを手伝ってくれたことは一度もありません。

早く仕事をしたくて必死で寝かしつけている隣の部屋で、夫がテレビを見ながら笑っている声が聞こえると、本当に腹が立ちました。

それでも夫はずっと私の仕事応援してるみたいなこと言ってくれてたし、そう信じてました。

でも本当はそんな風に思ってたんだ。
バカにしてたんだ。
遊ばせてやってるって思ってたんだ。

そう思うと、悔しくて悔しくて辛くて悲しくて、なんとも言えない気持ちになりました。

夫のことを許せない。
もう一緒にはいられない。

本気で離婚しようと決めた瞬間でもありました。

合わせて読みたい

別居後のモラハラ夫

それから1ヶ月の間に何度か夫と話しはしましたが、何も変わらず、反省も謝罪もなく

さらに1ヶ月後に、私はさっさと子どもたちを連れて実家に帰ることにしました。

本当はそのまま離婚するつもりで弁護士さんのところに相談に行ったり、電話で相談したりしていました。

でも子ども達、特に当時4歳だった上の息子が情緒不安定になったため、私の両親、夫を交えて話し合いをした結果、別居状態のまま子ども達と夫の交流を続けることにしました。

子どもはさみしい思いはあると思うけど、私自身は夫と離れられたし、子どもも月に数回は普通に父親と一緒にご飯食べてお風呂に入って一緒に寝て、絵本を読んでもらったり遊びにいったり交流ができるし・・・

これでいいのかな。

もしかしたら理想的な関係なのかもしれない

なんて思っていました。

しかしモラハラ夫を侮ってはいけませんよ。

別居して初めての夏休み。

夫は自分の親には別居の話をしていなかったので、自分の実家に一緒に帰るのは当然だといわれて、夫の実家にみんなで泊まり、そのまま夫の住む家で夏休みを過ごしました。

私としては不本意でしたが、子どもが喜んでいるんだし仕方ないと思ってました。

そうして次の冬休みや正月も夫の実家で過ごし、もちろん夫の両親は私たちが別居していることを知らないので、普通に仲良くやってると思っていろいろと話してきます。

それがストレス半端ないんですよね。

夫はなぜ私が子どもを連れて出て行ったのか、考えようともしませんでした。

考えるまでもなく

「お前のわがままで俺と子どもが犠牲になっている」
「どう考えても俺が被害者やろ」
「すべての悪の根源はお前」

そうはっきり言われました。

考えるまでもなく私が悪い。

私が反省して帰ってくるならいつでも受け入れてやるぞ。

という態度でした。

合わせて読みたい

自立と同時に離婚話も本格的に!しかし・・・

昨年6月、実家暮らしをしていた私ですが、意を決してアパートを自分で借りて自立して生活することに決めました。

このときにも夫と、正式に離婚する話をしました。

できたら調停でもめて、お互いイヤな気持ちになって別れるのではなく、今後子どもとの面会を気持ちよく行えるように協議で円満に別れたい。

そう夫に話し、夫も承諾してくれました。

子ども達が寝てから、離婚届を書いてもらいやっと終わった!

と思ったとき

眠っていた息子が、突然痙攣をおこして救急車で運ばれたんです。

夫がいてくれたおかげで、私は息子と一緒に救急車に乗り込み、夫は後から娘を連れて車で病院まで来てくれました。

息子は夜も元気そうだったんですが、
どうやら熱が出ていたようで、寝ている間にさらに熱が上がって熱性痙攣を起こしたようです。

夫から
「自分たちが離婚の話なんかしてたから、、息子は痙攣を起こしたんじゃないか」

といわれました。

今になって冷静に考えると
「お前のせいで息子が痙攣なんか起こしたんだろ」

と理不尽に責められているだけだとわかるのですが

このときの私は精神的に参っていたこともあり

「息子は離婚してほしくなくて、痙攣おこしたのかもしれない・・・」

そう自分を責めて、離婚の話はまた白紙に戻したんです。

モラハラ夫と離婚を決めた理由

別居した後も、私の離婚したい気持ちはますます大きくなっていましたが、子どものことを考えるとなかなか踏み切れませんでした。

ただ、それまで、私は自立できていなかったことから夫の言われるままに夫の実家にも帰っていましたが、私が自立してからは夫の実家にはもう行かない。お互い気持ちは離婚しているのと同じだからと言って、夫の実家に帰ることは拒否していました。

冬休みには夫のいる自宅に帰ることを、とても楽しみにしていた子ども達。

私は正直もう夫と会いたくありませんでしたが、子どももまだ小さいので、今年が最後、来年からは子ども達だけで行かせようと決めて一緒に夫の自宅に行きました。

しかしここで事件が起きました。
(事件というほどではありませんが)

年末に夫から「正月うちの実家には帰らん・・・よな?」と聞かれたので

「当然でしょ」と答えると、「わかった」とあっさり引き下がったんです。

そして夫の自宅で年を越し、私は自宅で仕事に没頭している間に、夫が子ども達をいろいろと遊びにつれて行ってくれました。

とりわけ子ども達は車の中で泊まることを「キャンプ」といって、とても楽しみにしていたんです。

その日も「キャンプに行ってくる」といって、夫と子ども達は出かけていきました。

ひとりになるとこどもの様子が気になるもので、夫に電話をかけるとずっとつながらない時間帯があったんですが「温泉入ってた」と後から言われて「なら仕方ないか」とさほど気にしていませんでした。

冬休みが終わり、自分たちの家に帰ってきてから、3歳の下の娘が

「キャンプに行く前に××のおじいちゃんとおばあちゃんのおうちに行ったのー」

というと上の5歳の息子が

「〇ちゃん!それはおかあさんに言ったらあかんってお父さんに言われてたやろ!」

私は絶句しました。

私をだまして、子ども達に嘘をつかせて

夫は自分の実家に帰っていたんです。

当然子ども達のお年玉や誕生日やクリスマス、入園入学のお祝い金などは自分のポケットマネーにしたってことですよね。

なにより子どもに嘘をつかせたことが許せない。

まだ小さいからすぐにばれたものの、今後もう少し大きくなれば完璧に嘘がつけるようになります。

それを親である父親が子どもに教えるって・・・

本当に最低だなと思いました。

子ども達のために父親との交流を気持ちよく認めていたし、子どもに事に関しては夫のことを信じていました。

しかし嘘をつかせるような父親と会わせることが、本当に子どもにとっていいことなんだろうか?

信じている人をあっさり裏切るような人と、子どもを交流させることはいいことなんだろうか?

今はさみしいかもしれない。

でも子ども達に、嘘を教えて平気で人をだますような人間にするような人なら、もう会わせたくない!!

心底そう思いました。

きっと夫を責めると
「お前が俺の親と子どもたちを会わせないから悪い!」

というでしょう。

本当にそう思うなら、ちゃんと自分の親に真実を話し、そのうえで私に「子ども達を会わせたい」と誠心誠意話せばいいんです。

自分の親にはなにも言わず
自分ではなんの努力もせず
責任を取らず
傷つくことから逃げ責められることから逃げ

でも親の体裁は整えたい。

そのために子どもに嘘つかせたことが許せません。

結局夫は自分の子どもよりも、自分のことと自分の面子、そして自分の親だけが大切だったんです。

だったらもう子どものことは忘れて、親と仲良く暮らしてください。

それからは夫から連絡があっても一切出ていません。

このまま夫と直接話すとことはないまま調停に進むつもりです。

子どものことを考えたら、父親と面会させた方がいいに決まっています。

でもまた子どもに嘘をつかせるかもしれないと思うと不安です。

また、自宅に帰ってきてから息子が絵を描いたんです。

頭に青筋がたって、怒っている人の絵だったので私の絵かな?と思いながら聞いてみたら

「これ怒ってるお父さんの絵やねん」

って・・・

夫とはたまにしか会わないのに・・・

息子には父親のイメージがいつも怒っている人だったんです。

この絵を見たとき、果たして子どもにとってもこの父親と会わせることはどうなんだろう・・・

と感じました。

面会についてはまだ決めかねていますが・・・

少なくともこのまま調停をして、離婚することは私の中で気持ちが固まりました。

合わせて読みたい



3歳の娘が突然いいだしたこと

調停の申し立ての書類を取りに行き、準備を進めていたある夜。

寝かしつけをしていてなかなか寝なかった3歳の娘が突然言ったんです。

「おかあさん。どうしておとうさんとケンカしてるの?」

びっくりしました。
  
子ども達の前ではケンカや言い争いはしないと夫とも約束していたので、仲のいいフリをしていたし、娘も今までこんなこと言ったことなかったから。

 
子ども達といるときは、夫とも普通に雑談もしてたし、笑って冗談も言ってたつもりだったけど、雰囲気で伝わってたのかな・・・と思いながら
 
「おかあさんとおとうさん、ケンカしてた?」

と聞くと
 
「うん。いっつもケンカしてるやん」
 
「・・・・・・・・・・」
 
そうか・・・

子どもは全部わかってたんだ・・・
 
それでその日初めて娘ときちんと話をしました。

「お友達とケンカをしたら、相手の気持ちがわかって、自分の気持ちをわかってもらえて、前より仲良くなったりするんだけど、おとうさんとおかあさんはケンカしてもお互いの気持ちがわかんなくて、仲良くできなくなっちゃんたんだ」

というと娘 

「おとうさんとおかあさん仲良くして?〇〇(自分の名前)も保育園ではお友達と仲良くしてるんだよ」
  
「そうだね。
どうして仲良くできないんだろうね・・・ 
ごめんね。
 
おとうさんもおかあさんも
ふたりのことは大好きなんだよ。 
ふたりのことが大好きな気持ちは一緒なのにね。

きっとこれからふたりは、他の子よりもさみしい思いをすることになると思う。
他の子よりも我慢したり、イヤな思いもするかもしれない。
 
でもね。
 
だからって不幸になるわけじゃないんだよ。 
いっぱい幸せになれるんだよ。

ふたりがいつも幸せでニコニコできるように
今おかあさんがんばってるんだ。」

そういうと、なんともさみしそうな表情で、納得できないという様子。
 
やっぱり胸が痛いです。

だけどごめんね。

もう母の気持ちは揺らぎません。
 
もう離婚すると決めたから。 

これから子ども達にはさみしい思いはさせることになるけれど、絶対に不幸にはしないから。 

子ども達の寝顔を見ながら、固く決心したのでした。

まとめ

これまで私は子どものためと思って、いろいろと我慢してきました。

中には子どものために我慢って、かえって子どもにとって良くないよっていう人もいますが、私はすでに別居もしていて、私のために子ども達はすでに我慢をしていたので、これ以上の我慢をさせるのは、私自身辛かったんです。

でも夫との交流が子どもにとってマイナスになるなら、話は変わってきます。

子どもにとってはどんな親でも親は親。

どんなに怒られても、大好きなお父さん。

それって間違ってるなと思っても、大好きなお父さん。

嘘を強要されても、大好きなお父さんには変わりないのです。

今はさみしいと思うけど、決して子ども達を不幸にしないことが、私の使命だと思っています。

子ども達もいつかわかってくれるときがくるよ。

そう励ましてくれる人もたくさんいます。

でも私は子ども達にわかってもらえなくてもいいんです。

子ども達に私の気持ちは関係ありません。

ただ子ども達が「お父さんに会えなくてさみしいけど、でもそれ以上に幸せ」って思えて、私もいつもニコニコして、みんなが元気で楽しくいれるなら、それだけでいいなって思います。

そうなれるように、今私は私のできることをやるだけです。

私の個人的な話を長々とありがとうございました。

お知らせ


離婚したいのかどうかわからない
仕事がないから別れられない
だけど夫といるのが苦痛で仕方ない・・・!

そんな悩みを解決に導くためのプログラム。
「モラハラ夫からの脱出!
あなたの未来を変えて幸せを取り戻す7日間無料メール講座」

過去と他人は変えられません。
だけど自分と未来は変えられます!
メンタル面と実務的な面の両方にアプローチして、モラハラ夫から脱出するためのプログラムです。

まずは7日間のメール講座であなた自身のメンタルから変えて、
モラハラ夫からの脱出を現実的にし、幸せな未来に変えていきましょう!