モラハラ夫に悩んでいる妻が良かれと思ってやっていることが、かえって火に油を注いだだけだったこととかありませんか?

モラハラ夫に悩んでいる妻がついついやってしまいがちだけど、かえってモラハラを悪化させてるよー!余計にモラハラ爆発しちゃうよーという、絶対にやってはいけないことがいくつかあります。

モラハラ夫に悩んでいる妻が、絶対にやってはダメなこと5つをご紹介します。

モラハラ夫に悩んでいる妻が絶対にやってはいけないこと5つ

1.あなたが悪くなくてもすぐに謝る

モラハラ夫が怒ったら、とりあえずすぐに謝っていませんか?

「ごめんなさい」「すみません」「私が悪かったわ」

これモラハラ夫がだ~いすきな言葉です。

なんか偉くなった気になるんでしょうか。
妻を征服してやった!みたいな。

だけど謝ったからといって「わかればいいんだ」と機嫌をなおして終わるわけでもありませんよね。

普通の男性なら、ここで先に女性が折れてくれれば「まぁ俺も言い過ぎたかな」「悪かったよ」とまるく収まるのでしょうが、モラハラ夫はそうはいきません。

そこからますます調子にのって、妻を罵倒します。

「やっとわかったか」
「だいたいお前は前もこんなんだった。」
「何回言っても同じことをするな」
「ほんとにお前はダメはヤツだ」etc・・・

いやもうこっちが悪かったって謝ってるんやから、もーえーやろ!しつこいな!と突っ込みたくなるくらい、そこからさらに調子にのって暴言がさく裂することも。

こちらが謝っても調子に乗るだけで、ますます「やっぱり俺は悪くない」「お前も自分が悪いってよくわかっただろ」と自分の正当性を確信します。

被害者の方も本当は悪くないけど面倒なんで毎回謝っているうちに、だんだんと「本当に自分が悪いのかも・・・」と思いこんでしまいます。

モラハラ夫の無意識のマインドコントロールに、自ら陥ってしまうのです。

どうせ謝ってもキレられるんですから、自分が悪くないときに謝るのは絶対にやめましょう。

あなたが悪くないときに謝るのは、モラハラをますますエスカレートする危険性もあります。

★モラハラ被害者がやり勝ちな間違った対応についての詳しい記事はコチラ!
モラハラ夫がエスカレートする原因は?妻の間違った4つの対応!

2.理想の夫婦像は捨てる

実はモラハラ被害者によくある「理想の夫婦像」を捨てられない人も多いですよね。

「子どもが寝てから夫婦で晩酌したい」
「休みの日は家族そろってお弁当もっておでかけしたい」
「問題が起きたら話し合いでなんでも解決したい」

仲のいい家族の理想ですよね。

「結婚したらこんな夫婦、家族を築きたい」って理想を持っていたんじゃないでしょうか。

私もそうでした。
というか誰だって結婚するときは、自分なりにこんな夫婦になりたい!って理想がありますよね。

産後の授乳が終わって私もやっとお酒が飲めるようになったら、一緒に晩酌したり、休みの日にはりきってお弁当作ってピクニックに行ったり・・・

でも最後は結局必ず大ゲンカ。

ピクニックで疲れて、モラハラ夫運転中にイライラからのモラハラ発動。
お酒を飲んで気が大きくなってモラハラ発動。
話し合いはご存知の通り、何をやっても話し合えずにモラハラ発動。

残念ながら、モラハラ夫は理想の夫婦、理想の家族を共に築いてくれる理想のパートナーではなかったという現実に気がつきましょう。

理想を追えば追うだけ、あなたが傷つくだけです。

残念ながら、モラハラ夫はあなたの気持ちに寄り添って、共感しあえるような存在ではないんです。

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絶対に妻の気持ちに寄り添わないモラハラ夫!
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3.冗談でもけなさない

関係が深くなり仲良くなってくると、相手が失敗場をなごませるために、しばしば冗談で相手をけなすことがありますよね。

「ほんまアホやなー」
「なにやってるのよードジね」

など。
親しみをこめてけなすことって時にはあると思います。

しかしモラハラ夫は人のことを悪意をもってけなしまくりますが、人にけなされるのは大嫌い。

冗談かどうかなんて関係ない。
器はちっさいくせにプライドだけはデカイから。

笑って冗談のつもりで軽くけなしたら、本気でキレられ10倍100倍になって返ってくることもあります。
絶対にモラハラ夫相手に、たとえ冗談でもけなしたりバカにしたりすることはしてはいけません。

モラハラ夫は冗妻を傷つ冗談を免罪符にして妻を傷つけます。だからこそ自分が冗談でもバカにされるのは許せないんです。

★冗談というツールで妻にモラハラする詳しい記事はコチラ!
冗談で妻を傷つけるモラハラ夫!悪意のある冗談は徐々に妻を洗脳・支配していく

4.感情的にならない

モラハラ夫の挑発にのって、こっちまで感情的になったら、それこそ返り討ちにあってメタメタにされてしまいます。

モラハラ夫は妻なんと回答しても、なんと言おうと、決して受け入れてくれません。

「だったら私はどうすればいいのよ!」
「結局私がなんと答えても何やってもあなたは気に入らないんでしょ!」

なんて感情的になったらモラハラ夫の思うツボです。
それをエサにどんどんモラハラを膨らませていきます。

もうモラハラ祭りですよ。
神輿の上でモラハラ夫が意気揚々と踊り狂って、モラハラ祭りが延々と続きます。

腹も立つし「だったら正解いってみろよ!」「頭おかしいんか!!」と反論したくなる気持ちはわかりますが、結局反論すると何十倍何百倍にもなって返ってくるうえに、モラハラを受けている時間も長くなります。

反応は極力抑えて「あぁ」「ふぅん」など否定も肯定もしない生返事で返しましょう。

5.モラハラ夫以外の男性と関係を持つ

モラハラ被害を受けている女性は、身も心もボロボロである場合が多いです。

そんなときに出会った夫以外の男性が優しく声をかけてくれたり、親身になって相談に乗ってくれると、被害者はつい心が動かされてしまいがちです。

でもこれ、絶対にやってはいけません。

心情としてはわかりますが、たとえ別居していても他の男性と関係を持つのは絶対にダメです。

そのときはいいいかもしれませんが、モラハラ夫にバレてしまえば地獄です。

離婚するときにも圧倒的に不利になります。

他の男性と関係をもてばあなたが有責配偶者(離婚の原因を作った張本人)としてあなたの方が慰謝料を請求されることになります。

ヘタをすれば離婚ができなくなったり、モラハラがひどくなったり、家から出してもらえないなど監視がきつくなる可能性もあります。

どちらにしても百害あって一利なしです。

まとめ

モラハラ夫になやんでいる妻が絶対にやっていはいけない5つのこと。
あなたはやっていませんか?

モラハラ夫はうまく対処すればモラハラも軽減されてきます。

やってはいけないこと5つを守り、モラハラ夫の対処方法でご紹介した「反応を薄くする」で、うまくモラハラを乗り切ってくださいね!

モラハラ夫はあなたが発言に対していちいち文句をいってきますから、会話自体を減らすのがベター。
「そんなの夫婦じゃないじゃない!」と思われるかもしれませんが、モラハラ行為がある時点ですでにまともな夫婦関係は崩れています。

残酷ですが、そのことに早く気がついて、自分が傷つかないために対処していってほしいです。