モラハラ夫と離婚後子どもとの面会交流はどうしたらいいの?

2021年4月14日

モラハラ夫との離婚でもめるのがお金ですが、

次に多いのが子どもの親権争いや

面会交流についてです。

 

私もお金と面会交流で

モメにモメて面会については合意ができず、

離婚成立後に

面会交流の調停を申し立てられ

現在もまだ調停中です。

(2021年3月現在)

 

親権については、

子どもさんの年齢にもよりますが、

収入が少なかったり不安定でも

大方母親が親権をとれることが圧倒的に多いので

安心してくださいね!

 

で、問題は

モラハラ夫との離婚後の

子どもとの面会交流です。

 

そりゃ子どものことを思えば

面会する方がいいに決まっています。

 

でも相手はモラハラ夫ですよ。

 

モラハラ夫が純粋に子どもを愛し、

子どもと会いたい!

これからも交流を続けたい!

と本気で思っていて、

子ども自身もおとうさんとこれからも会い続けたい

と思っているなら

面会交流はやるべきだと思います。

 

しかしモラハラ夫には子どもへの愛情はなく、

ただ子どもに執着しているだけ。

 

なんなら今後

元妻への嫌がらせの道具として

子どもを使う気満々なのです。

 

今回の記事では、

モラハラ夫との離婚後の子どもとの面会交流について

ご紹介します!

モラハラ夫と離婚後も子どもと面会交流をさせた方がいいの?

子どもの年齢にもよりますが、

離婚後もモラハラ夫と子どもが面会交流を続けるということは、

少なからずモラハラ夫と

今後も連絡を取り合わないといけません。

 

それってものすごくストレスですよね。

 

実際にネットなどで調べてみると、

離婚後も子どもとの面会交流を通じて

モラハラ夫から嫌がらせを受け続けている女性が非常に多いんです。

 

しかし裁判所は

離婚後の父と子どもの面会交流を推奨しています。

 

私は離婚調停だったのですが、

調停委員は

「例えどんな父親でも
(子どもに暴言暴力などをする父親は論外ですが)
離婚後も面会はやるべき」

という考え方です。

 

自分のルーツを知ることは

子どもにとってもとても大切なんだとか。

 

将来的に父親が理不尽だな。

おかしいな。

嫌だな。

と思ったとしても、

それを自分で感じることが大事で、

「だからお母さんはお父さんと離婚したのか」

と納得もできるようになる。

 

というようなことを言われました。

 

でも私の見解は少し違います。

 

たしかに父親が子どもと会いたい!大好き!

子どものためにいろいろしてあげたい!

という純粋な気持ちから

面会交流を望んでいるならいいと思うんです。

 

でもモラハラ夫の場合は

子どもを利用して母親に嫌がらせをしたいだけですから、

後から子どもが傷つくことになる。

  • 自分は父親から愛されてなかった
  • 自分はただ利用されていただけなの?
  • 自分が余計なことを言ったから父親に嫌われたのかも・・・

一般的な父親なら

離婚後の面会交流は大賛成ですが、

相手はモラハラ夫なら変わってきます。

 

子どもが大きくなって、

思春期などで扱いにくくなったり

自分の思い通りに動かなくなれば、

あっさり切り捨てたり、

子どもに対して嫌がらせをしないとも限りません。

 

将来的に子ども傷つくとわかっていて、

あえて面会交流を許す必要はないと思います。

 

裁判所は離婚後の面会交流を推奨している

先述したとおり、

裁判所では離婚後の父親と

子どもとの面会交流を推奨しています。

 

どんなに面会させたくないと思っていても、

必ず説得されるものと思っていてください。

 

そもそも親と子は別ものという考えなので、

たとえ夫婦がどんなに憎しみあって別れても、

子どもが父親に会いたがっているなら

会わせるべきとなります。

 

また子どもが自分の意見をしっかりいえるような年齢なら、

子どもの意志が尊重されるので

子どもがモラハラ夫に対してどんな印象を持っているのかが

気になるところですね。

 

自分の意見がしっかりいえる年齢とは、

基準は15歳以上とされていますが、

小学生高学年以上になると多くの場合

子どもの意志を確認されることもあるようです。

面会交流は絶対に受け入れないとダメなの?

調停などでは必ず面会交流を推奨され、

「子どもさんのためだから」と説得されますが、

必ずしもモラハラ夫の要求通りにする必要はありません。

 

面会交流の頻度、時間、

お子さんの引き渡しについてなど、

母親の負担を軽くするために制限を設けることは可能です。

 

どうしても元夫と連絡を取り合いたくない。

顔も見るのもいやだという場合は、

第三者機関を通して面会交流の日時の相談をしたり、

子どもさんの引き渡しも第三者に任せることもできるんです。

 

もちろん第三者機関を利用するとなると有料ですが、

その場合は当然面会を希望している元夫が支払うことを条件にしておけば、

コチラには負担はありません。

面会交流を拒否するために同居中から準備できること

ただたとえ第三者機関を利用したとしても、

やはりモラハラ夫と離婚後も

子どもを通して関わり合うのはイヤですよね。

 

とはいえ離婚調停中に面会交流を一切拒んでしまうと、

こちらの印象が悪くなり

離婚の条件を決めていく上で

なにかと不利になる場合があるので注意です。

 

私の場合ですが、

離婚調停中に面会については拒否していましたが、

調停委員さんから説得されて

一度面会を受け入れました。

 

離婚調停の間に試しで面会してみて、

元夫の様子をみてから判断してみては?

ということだったんです。

 

それでやはり威圧的な態度や理不尽な言動があるようなら、

面会についてまた考えてみようということでした。

 

モラハラ夫にチャンスをあげたら?ということですね。

 

結果は何度かこのブログでもお伝えしていますが、

面会の連絡をよこさず

婚姻費用も支払わないという

ありえない行動にでたんです。

 

このことで離婚調停で

面会交流についての話し合いは

もうないとお伝えしました。

 

すでに面会交流について

話し合うステージは終わった。

 

モラハラ夫自身が

そのチャンスを蹴ったんですからと。

 

調停委員さんもそこは納得してくれはしましたが、

それでもなお

元夫が面会交流を望んでいるなら

面会することを勧める様子でした。

 

結局面会の話は宙ぶらりんのまま離婚成立し、

元夫は面会交流を求める調停を申し立て。

 

さらに今後誠意を見せると言っておいて、

舌の根も乾かないうちに養育費の支払いを勝手に減額するなど、

不誠実で身勝手な対応を続けてきたことに完全にキレた私。

 

これはもう子どもに会いたいからではなく、

ただの嫌がらせだなと確信し断固面会交流を拒否。

 

そのときに役に立つのが、

同居中のモラハラ夫と子どものやりとりについての記録です。

 

例えば同居中に夫が子どもに対して

暴言を吐いていることがあれば、

それを録音や記録をする。

 

記録は日付と状況。

 

何がきっかけで怒ったのか、

子どもの様子はどうだったのか

など細かく記録しておくとなおいいです。

 

モラハラの証拠は

同居中になるべくたくさん集めておくといいと、

このブログでもお伝えしていますが、

それは妻に対してだけでなく、

子どもに対してのモラハラの様子も合わせて

証拠を残しておくと

家庭内の様子がわからない第三者にも

説得力がでてきます。

 

その後の調書を作る際に、

モラハラ夫と子どもの面会交流をここまで拒むのは、

過去にこれだけのことがあって、

子どもの健全な成長の妨げになるよというアピールです。

 

それによって、

モラハラ夫との面会交流は

子どもにとって悪影響だと判断されれば、

面会交流の拒否もしやすくなりますよ!

まとめ

離婚調停では離婚後の面会交流を推奨されますが、

もしあなたが本気で嫌がれば

それを無理強いすることはありませんので、

そこは安心していてください。

 

どうしてもモラハラ夫と関わり合いたくない。

 

連絡を取るのもストレスであれば、

別の方法での面会を提案してくるかと思います。

(例えば第三者機関を利用するなど)

 

それでも抵抗がある場合は、

我慢して受け入れるのではなく、

これまでの状況を話し相談してみましょう。

 

調停が終われば

相談できる機会はほぼなくなってしまいます。

 

また調停のやり直しをするなど、

負担がかかります。

 

ですからここは妥協せずに、

我慢せずに、

今後のモラハラ夫と連絡を直接取り合わないとしても

子どもを通してどんなことをしてくるかわからないから不安だ

という気持ちはしっかり伝えましょう。

 

 

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2021年4月14日離婚準備子ども,離婚準備,面会交流

Posted by 夏本涼加