モラハラ夫と離婚で親権どうなる?収入がなくても親権を勝ち取る方法!

モラハラを受けている女性の多くは専業主婦やパートなどで、

収入が少ない人が多いです。

収入が少ない状態で子どもを育てるのは厳しいし、

親権がとれるのか不安で

離婚に踏み切れない人も多いかもしれませんね。

この記事では収入の少ない、

もしくは収入のない専業主婦が

モラハラ夫と離婚したときに

親権をとれるのかなどの疑問にお答えします!

モラハラ夫と離婚で親権はどうなる?

夫の暴言や暴力に耐えていたけど、もう限界!

やっぱり夫と離婚しよう!と思っても、

収入が少ないと親権をとれるか不安になりますよね。

これまでほとんど自分ひとりで育ててきたような我が子を、

モラハラ夫なんかに絶対に渡したくない!

と思うのは当然かと思います。

モラハラ夫の場合、

別に子どもがかわいいとかではなくても、

妻に対する嫌がらせで

  • 「子どもは絶対に渡さない!」
  • 「お前ひとりで子どもを育てられるわけがない!」
  • 「子どものためにも俺が子どもを引き取る」

などと言ってくるモラハラ夫も多いんです。

だけど多くの場合、

モラハラ夫が親権を主張して、

もしその主張が通るなら

妻は子どもと離れたくなくて離婚をあきらめるはず」

そう考えて親権を主張しているケースが多いんです。

妻に離婚を思いとどまってほしくて

言っている脅しのようなもの。

子どもを利用して

妻の罪悪感を抱かせているだけなんです。

 

そんな脅しに屈しないで、

絶対に親権は勝ち取りましょう!

親権とは

そもそも「親権」ってなんなの?

というところを、

簡単にご説明しますね。

親権とは、

未成年の子どもに対する

親の責任や養育の義務のこと。

子どもに変わって財産の管理をしたり、

法的な決定権も代理で行います。

離婚する場合は、

どちらかひとりが子ども親権者としなければいけません。

基本的には夫婦の話し合いで親権者を決めますが、

そこで合意が得られない場合は調停で、

それでも決まらなければ裁判になります。

モラハラ夫とは話し合いがまともにできないこと、

親権がほしいなら

理不尽な要求を突きつけられる場合もあるので、

調停を利用するのが一番だと思います。

たとえば、

「お前が親権者になるなら養育費は払わないからな!」

とかですね。

親権者でなくても親は親。

子どもに対する責任がなくなるわけではありません。

収入がなくても親権はとれるの?

収入がなくても親権は取れます。

もちろん健康ならば離婚後すぐに働くことを考えるべきでしょうが、

いきなり正社員になって子どもを養えるくらいの収入をもらえるかといえば、

難しいですよね。

そこんところは裁判所もきちんと理解しています。

親権者として判断材料で一番大事なのは、

子どもの利益と福祉です。

子どもに対しての愛情があるかどうかや、

子どもが安心して

すこやかに生活できるかが最優先に考えられます。

 

これまで子どもの世話をしてきた母親は

そういった意味ではむしろ有利になりますね。

 

ただ離婚後は母親も

仕事をしなくてはいけませんから、

仕事の時間や業種などで

どれくらい育児に時間がとれるかなど

親権者を決めるときには

大きな判断材料になります。

親権者としての判断は経済力は重視しない

親権者としての判断材料として、

経済力だけを重視しているわけではありません。

 

もちろん経済的に安定している方が

子どもにとっての利益や福祉は守られるかもしれませんが、

それだけではありません。

 

経済力が問題なら、

経済力のある父親が

養育費を支払えば解決するからです。

極端な話生活保護を受けていても、

子どもが安全で

きちんと食事がとれて学校に通えるなら

問題ないのです。

 

むしろ仕事もしない、

世間体を考えて生活保護も受けずに、

子どもに食事を与えない方が

「親権者としてはふさわしくない」

という判断になります。

 

逆に収入があっても、

きちんと子どもの面倒をみない、

子どもに威圧的な

厳しすぎるしつけや

体罰などをする方が問題です。

そういう意味でも

モラハラ夫には

絶対に親権を渡してはいけません。

 

子どもが幸せに育つのって、

お金ももちろん大事ですが、

なによりも愛情ですよ。

もし親権についてが不安なら、

あなたがきちんと子どもに対して

愛情をもって育てているなら問題ありません。

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子どもの年齢によっても判断基準は変わる

子どもの年齢によっても、

親権者を決める際の判断基準は変わります。

0~10歳未満   :身の回りの世話など母親の役割が多く求められるので、親権者は母親になるケースが多い

10~15歳未満 :子どもの心身の発達状態などによって、子どもの意思が尊重されるケースが多い。

15歳~    :子どもに判断能力があるとして、子どもの意思が尊重される

10歳未満の子どもはまだ幼く、

母親的な役割を重視されるので、

例え妻に離婚の原因があったとしても

母親が親権者になるケースが多いです。

 

15歳以上になると、

子どもに判断能力があるとして、

子どもの意思が尊重されます。

 

15歳になっていなくても10歳前後になると、

子どもの意思を反映されるケースもあります。

 

ただ、

すべて子どもの話だけで

判断されるわけではありません。

 

たとえば親権が欲しくて、

子どもに父親の悪口を吹き込んでいた場合や、

「お母さんと暮らしたいといいなさい

」と強制されるケースがあるからです。

 

裁判所がきちんと子どもが本心で言っているのか、

言わされているのかなど、

子どもの発言だけではなく態度や行動、

表情などから総合的に判断されます。

 

ただ子どもの年齢がいくつであっても、

母親の生活態度や監護能力、

子どもが育つにはよくない環境だと判断された場合は

父親が親権者になるケースも

あるんです。(もちろん逆のケースも)

親権者の基準はあくまで子どもの利益と福祉。

 

子どもと母親との結びつきがもっとも大切なので、

日々の子どものとの関わりを大切にしていれば問題ありませんよ。

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まとめ

子どもが小さい場合はわりと母親が親権をとれるケースが多いですが、

子どもがある程度大きくなってくると親権をモラハラ夫に取られた!

というケースもよく見かけます。

 

子どもの前ではいい父親をしている夫もいますし、

自分の実家の家族ぐるみで妻を排除しようとする輩もいるようです。

 

後から「親権をとれなかった!」と後悔しないためにも、

まずはモラハラの証拠を集めましょう!

 

モラハラとの離婚の勝利で

絶対に欠かせないものは、「証拠」です。

 

今は子どもに無関心なモラハラ夫でも、

離婚となると突然子どもに執着するモラハラ夫も多いですから、

今のうちからしっかり準備を整えておきましょう!

そして子どもさんのためにも、

親権は何が何でも母親であるあなたが勝ちとるようにしてくださいね!

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