モラハラは記憶に残りにくいのはなぜ?夫のひどい言動を思い出せない!

夫からモラハラを受け続けた女性って、

夫のひどい言動が記憶に残りにくい

ってことはないですか?

 

夫に対する怒りや悲しみなどの感情はしっかり覚えているけど、

夫からどんなひどい行為をされたのか、

何を言われたのかをきちんと説明できる人って

意外に少ないと思うんです。

 

実はそれは

記憶に残っていないからなんです。

 

モラハラ行為は記憶に残りにくいから、

時間が経つとつい夫を許してしまう

というのはよくあることです。

 

ではどうして夫からひどいことをされ続けているのに

記憶に残りにくいのでしょうか。

 

また記憶に残っていないと、

調停離婚や審判などになったときに

うまく説明できなくて非常に困ります。

 

夫のモラハラが思い出せなくなる前に、

やるべきことをご紹介します!

モラハラが記憶に残りにくい理由

モラハラが記憶に残りにくいのはいくつか理由がありますが、

モラハラの特殊な性質が大きく関係しています。

 

モラハラってこんなとこまで浸食してくるのか!

ってくらい怖いなって改めて感じますよ。

理不尽な行為は脳が理解できずに記憶に残りにくい

多くのモラハラ被害者は、

夫のモラハラが記憶に残らないのは

「自分の記憶力が衰えた」

「私は頭が悪いから」

「自分が思うより、
実は記憶に残らないくらい大したことじゃないんだろう」

このように考える人が多いです。

 

実はモラハラという行為自体が、

記憶に残りにくい特性を持っているんです。

 

モラハラは理不尽な行為を

「これは正しい行為だ」と、

無理矢理認識させて相手を責める行為です。

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そういう理不尽な行為は、

脳が記憶しにくいんです。

 

白黒はっきりしていることは記憶に残りやすいのですが、

理不尽で辻褄の合わないことは

脳も理解ができなくて、

記憶になかなか残らないんですね。

 

またモラハラ夫が怒るのは

何か理由があって怒るわけではありません。

 

その時その時の気分で理由を作り、

あなたを悪者に仕立てあげて責めたり怒ったりします。

 

怒るポイントも毎回違って

話に一貫性がないので

脳が対応できません

 

夫の行動が理不尽で辻褄があっていないため

「なぜ今怒られたのか」がわからず、

脳が理解できずに記憶に残らないんです。

 

もしあなたが夫のモラハラ行為を思い出させないなら、

それは記憶力が低下したせいでも、

あなたの頭が悪いわけでもありません。

 

夫の行為そのものが理不尽で

辻褄が合っていない行為だからです。

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心の防衛本能

夫のモラハラ行為が記憶に残りにくいもう一つの理由は、

心の防衛本能です。

 

トラウマになるような震災や虐待、

事件や事故といった出来事を覚えていることは

心が負担になることから、

防衛本能から記憶が抜け落ちることもあります。

 

暴力行為を受けていなくても、

頻繁にストレスがかかったり

強い恐怖を覚えた時などには

心を守るために脳が記憶を閉じ込めることもあるようです。

 

これを解離性健忘症といいます。

 

PTSD(外傷後ストレス障害)の影響で、

実際に自分がやられたことだという実感が乏しくなったり、

思い出すことが困難になることもあるんです。

 

完全に記憶がなくならないにしても、

記憶がぼんやりしていたり

ところどころ思い出せないという症状もあるようです。

 

身に覚えのない出来事で夫から責められ、

理不尽に傷つけらる夫のモラハラから、

心を守るために脳が思い出させないようにしているのかもしれませんね。

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モラハラ行為を忘れるから別れられない

多くの女性が夫からひどいモラハラ行為を受けながらも、

離婚できない、

というよりも夫から離れようと思わない人が多いです。

 

いろいろ理由はありますが、

実はこの「モラハラ行為が記憶に残らない」ということが、

一つの大きな原因であると思います。

 

これは私自身も後から思ったことなのですが、

記憶に残りにくいからこそ

夫の行為を許せるのではないでしょうか。

 

私の場合日記を書いていたのですが、

当時は思い出したくもないし腹が立つだけなので

ほとんど読み返すことはしませんでした。

 

しかし別居後、

弁護士に相談するために過去の日記を読み返して

時系列にまとめましたが、

よくここまでのことされて

夫の元に戻ってたなと改めて感じました。

 

夫が嫌だ、腹が立つという感情だけはあったのですが、

モラハラ行為が記憶に残りにくいため、

夫に対する許せない気持ちが持続しなかったように思います。

 

どんなことをされたのか、

なにを言われたのかがあいまいになるので、

「夫に不満を持っているのは私だけじゃない」

「多かれ少なかれどこの夫婦もガマンしてるんだ」

と、

どこの夫婦も同じという気持ちが当時はありました。

 

だけど改めて日記を読み返してみて、

よその夫婦でこんなことはない、

あったら怖いと思えます。

 

モラハラを受けている女性はここを気が付きにくいため、

夫から離れることがなかなかできません。

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記憶が残らないモラハラ行為!対策は?

モラハラの記憶が残りにくいため、

モラハラ夫と別れられず

どんどん支配されていき

心の病気になってしまう人も多いです。

 

モラハラの特性上記憶に残すのは難しいですし、

解離性健忘症の場合は

無理やり思い出すのもよくありません。

 

しかし記憶が残らないと、

いずれ離婚調停や裁判になったときなど、

具体的に説明することができません。

(モラハラの場合は高確率で離婚調停になります。)

 

そこで夫のモラハラ行為は

できるだけ記録(証拠)に残すことが大事です。

 

例えばレコーダーなどで夫の言動を録音してしておく、

モラハラ行為を受けたらすぐに感情のままでもいいので

日記やメモで記録するなどです。

 

離婚で調停や裁判でなどになると、

夫は必ず

「俺は悪くない」「俺の方が被害者だ」と言ってきます。

 

十中八九そう言います。

 

その時に夫のモラハラ行為の証拠があれば、

離婚に有利になりますし、

裁判になれば慰謝料を請求することも可能です。

 

モラハラ夫はあることないこと言ってきます。

 

平気で作り話だってしてきますから、

証拠という意味でも必ず記録は残しておきましょう。

 

また記録に残すことで、

記憶が薄れても後から記録を読み返すことで

自分が受けているモラハラ行為を

きちんと事実として受け止めることもできます。

 

夫の洗脳、

支配によって「私が悪い」と思い込まされている妻ですが、

記録に残っていれば

きちんと事実を把握し、

モラハラ夫から離れることも考えられるようになるかもしれません。

 

きちんと記録を残しておくことで、

夫の理不尽な言動に気がつくこともあるかもしれません。

 

モラハラ対処法の最も有効な手段は、

早めに離れることです。

 

そのためにも夫のモラハラ、

理不尽な状況に早く気がつくことがもっとも重要です。

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まとめ

これまで夫からいろいろな嫌がらせを受けてきたと感じているのに、

何をやられたのか、

どんなことを言われたのかいまいち思い出せない…

 

大したことじゃないからすぐに忘れたんだ。

 

そう思って気にしないようにしているなら、

とても危険です。

 

脳が記憶できないくらい理不尽なことを

やられているということです。

 

あなた自身の心と体を守るために、

必ず自分がどんなことをされているのかを理解し、

記録に残すことが重要です。

 

それはきっと後々あなたの役に立ってくれます。

 

この記事を読み終えたら、今からすぐに実行してくださいね!

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