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モラハラ夫の経済的DVの特徴と対処法5選!モラハラ夫はどうしてお金にケチなの?

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モラハラ夫って、多かれ少なかれお金に細かくてケチな人多くないですか?

  • 夫が生活費を渡さない
  • 使い道を細かく制限する
  • 妻が働くのを妨げる…。

これらは、法的に「経済的DV(経済的虐待)」にあたる可能性があります

この記事では、モラハラ夫による経済的DVの特徴、法的な根拠、具体的な対処法までを専門的かつわかりやすく解説します。

「お金のことで悩んでいるけど、これってDVなの?」と疑問を感じている方は、ぜひチェックしてください。

目次

経済的DVとは?お金で心を縛る“見えない暴力”

経済的DVとは、配偶者に対してお金の自由を奪うことで支配する行為のことです。

法律的にも、「DV防止法」における“精神的暴力”の一種とされています。

定義と特徴

経済的DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、配偶者が金銭面の自由を制限することで支配する行為を指します。

法的な根拠
  • 民法第760条:「夫婦はその資産、収入に応じて互いに協力し扶助しなければならない」
  • DV防止法(配偶者暴力防止法):経済的支配も暴力として保護の対象になる

これは、「夫婦は互いに生活費を分担し、同じ生活水準を保つべき」という考えに基づいています。

つまり、夫が一方的に生活費を渡さない、または明らかに不足している金額しか渡さない場合、それは法的義務の違反にあたります。

また、夫婦であっても、家計を一方が完全に管理し、もう一方に金銭的自由がない場合は、経済的虐待と判断されるケースがあります。

経済的DVの特徴とは?見えにくい支配のサイン

「これって私のことかもしれない…」

そう気づけることが、第一歩になります。

ここでは、よくある経済的DVのパターンを具体的にご紹介します。

通帳や明細を見せてくれない、生活費も最小限

たとえば、こんな状況に心当たりはありませんか?

  • 「お金の管理は全部俺がやるから」と言って、通帳や給与明細を見せてくれない
  • 「家賃・光熱費・食費は3万円でやりくりしろ」と、現実的に不可能な金額しか渡してくれない
  • お金が足りないと伝えると、「やりくりが下手なんじゃない?」と責められる

これは、金銭面からの支配であり、夫婦間に経済格差を意図的に作る支配行動です。

「足りないと伝えることすら怖い」

「毎月赤字になるたびに責められる」

そんな状態なら、立派な経済的DVに当たります。

「それ買ったの?」お金の使い道を毎回チェックされる

たとえ安い物でも、何かを買ったときに毎回、

「それ新しい服?必要なの?」

「また無駄遣いしたの?」

「俺の金でそんなものを?」

と言われたり、レシートを提出しなければお金をもらえないような状況はありませんか?

    「お金は自由に使っていいよ」と言いながら、買い物のたびに監視や嫌味を言うのは、自由ではありません。

    心理的には、「私はもう夫のいないときしか買い物したくない」と感じるようになります。

    これは、“支配された自由”=経済的DVの典型です。

    働くことを禁止・妨害される

    「子どもがいるからダメ」「専業主婦でいろ」などの言葉で、働きに出ることを明確に否定された経験はありませんか?

    • 働きたいと言っても、「誰に育児を任せるんだ!」と怒鳴られる
    • 「外に出たら浮気するだろ」「家のことが回らなくなる」と責められる

    このように、経済的に自立しようとすることを封じる発言や行動は、モラハラの典型でもあり、同時に経済的DVです。

    経済的に依存させることで、相手をコントロールしやすくなるため、モラハラ夫は就労を嫌がる傾向があります。

    反対に夫は働けるのに働かず、妻ひとりを働かせて、妻の給料を夫が使い込むなども経済的DVにあたります。

    専業主夫として、夫が妻の代わりに家事育児をしてくれて、家計を任せているのであれば別ですが、家事育児もしないで、妻の稼いだお金を自分のためだけに好きに使うなどです。

    経済的DVチェックリスト|あなたの夫は大丈夫?

    以下の項目に1つでも当てはまる場合、経済的DVの可能性があります。

    • 通帳や給与明細を見せてくれない
    • 生活費が明らかに少ない
    • お金の使い道を細かく聞かれる
    • レシートの提出を強要される
    • 妻の就労を認めない
    • 勝手に借金や高額な買い物をする

    本人に「DVをしている」という自覚がないことも多く、話し合いをしても「節約のため」などとすり替えられることがあります。

    経済的DVに対処する5つのステップ

    「生活費をもらえないのは私のせい?」
    「文句を言ったら怒られるのが怖い…」

    そう思って、何も言い出せずにいる方も多いかもしれません。

    でも、お金の支配は立派な暴力です。あなたが悪いわけではありません。

    ここでは、経済的DVから少しでも自分を守るためにできる5つの行動を、紹介します。

    今すぐすべてをやらなくても大丈夫。できることから、少しずつ始めてみてください。

    STEP①記録をつける|見えにくいDVを“証拠化”する最初の一歩

    経済的DVは、暴力のように目に見える傷が残りません。

    「これってDVなのかな?」と本人ですら気づきにくい上、「金銭感覚の違い」で片づけられることも多く、周囲からも理解されにくいのが特徴です。

    だからこそ、まずは日々の状況を記録することが、最も重要であり、誰にでもできる最初のステップです。

    なぜ記録が大切なのか?

    記録があれば、自分自身の生活状況や精神状態を“言葉”と“数字”で説明することができます。

    特に、今後話し合いをする場面や、内容証明・調停・裁判などの法的手段をとる際に、「生活費が足りない」「経済的に支配されている」ことを証明する材料として大きな意味を持ちます。

    それだけでなく、記録は自分の気持ちを整理し、「私は悪くない」と気づくきっかけにもなります。

    記録しておく項目内容例
    生活費の支給額「今月は3万円。家族3人分の生活費として明らかに足りない」
    支出の内訳「食費2.2万円、日用品5,000円、医療費3,000円。赤字分はカード支払い」
    夫の発言「これ以上渡す理由ある?」「それはお前の管理が悪い」など
    自分の感情・状態「責められ続けて苦しい」「買い物を報告するのが怖くなってきた」

    記録に使えるツール

    • 手帳やノート(日記形式でもOK)
    • スマホのメモアプリ(Google Keep/Evernoteなど)
    • 家計簿アプリ(Zaim/マネーフォワードなど)

    レシートは捨てずに保管し、できればノートに貼る、月ごとにファイルに分けておくなど、「見せられる形」にしておくのが理想です。

    どこまで細かく書けばいいの?

    最初はざっくりでも構いません。

    でも、続けるうちに書くコツがつかめてくるはずです。

    特におすすめしたいのが、「自分の感情」を一緒に書いておくこと

    夫から

    「これ以上渡す理由ある?」

    「それはお前の管理が悪い」

    などと言われたことや、

    「責められ続けて苦しい」

    「買い物を報告するのが怖くなってきた」

    と、いった自分の感情・状態なども一緒に記録しておきましょう!

    ただの家計記録に見えても、そこに「怖かった」「責められて辛かった」といった言葉があるだけで、調停や相談機関での訴求力がまるで違ってきます。

    記録は“自分の味方”になる

    たとえば、あなたがレシートを貼りながら

    「この肉は底値で買った」

    「この日用品は子どもに必要だった」

    と記録していけば、後に「無駄遣いが多いから生活費が足りない」と言われた時、はっきり否定できる証拠になります。

    あなたがきちんとやりくりしていたこと、そして支配的な言動があったことを、記録という客観的な形で残しておけるのです。

    最低でも3ヶ月続けてみてください

    調停や弁護士相談などの場で提出できる資料として有効なのは、最低3ヶ月分の継続的な記録です。

    • 毎月の支出一覧
    • 支給された生活費の金額とその使い道
    • 夫の発言や態度
    • そのとき感じたあなた自身の気持ち

    これらが蓄積されれば、“私のせいじゃなかった”と自分で納得できるだけでなく、法的にも守られやすくなります。

    STEP②:話し合いをする|記録をもとに冷静に伝える

    まずは冷静に「生活費が足りないこと」「節約しても赤字になる現状」を伝えましょう。

    すべての夫が最初から悪意を持っているとは限らず、単に「生活費が足りていない」という現実を理解していないケースもあるからです。

    たとえば、夫が独身時代に一人暮らしの経験がない場合、「毎月7万円も渡しているから十分だろう」と本気で思っている可能性もあります。

    そういったズレを埋めるには、まず実際の家計状況を数字で示すことが効果的です。

    「生活が苦しい」では伝わりません。伝えるのは“数字”と“行動”です。

    ここで、先ほどの記録が非常に重要になってきます。

    記録の使い方:このように見せると効果的

    資料見せ方のポイント
    家計簿1ヶ月単位でまとめて、赤字額を一目で見せる
    レシート大まかな分類(食費・日用品・医療費)ごとに整理
    支出メモ必要性のある支出(子どもの学校・病院等)を強調
    感情記録ここは夫には見せなくてもOK
    直接見せなくても、自分の冷静さを保つ材料、後々調停などするときに役立つ

    ※あくまで「責める」よりも、「伝える」ためのツールとして活用しましょう。

    STEP1でそろえた記録を、話し合いの土台にしましょう。

    • 明細(レシート)はノートなどに貼るなどして保管
    • どんな商品をいくらで購入したか
    • この商品はほぼ底値で購入した
    • 特売だったので複数購入した
    • 値上がりしていたけどこういう事情で必要だった

    その商品の価格の変動や購入しないといけなかった理由なども合わせて、一目でわかるようにチェックをいれておきます。

    その上で、

    「かなり頑張って節約したけどどうしても生活費は足りません」

    「これ以上やると私の息がつまって無理です」

    ということも合わせて訴えます。

    紙やノートなどを見ただけでわかるようにしていると、視覚的にも訴えられて効果的です。

    もし相手が聞く耳を持たない、否定してくる場合は?

    話し合いがうまくいって生活費が改善されたなら、今後も記録を継続しながら様子を見ていけばOKです。

    しかし、

    • 改善されない
    • 話し合いにならない
    • 怒鳴られる
    • 否定される

    場合は、その経緯もきちんと記録しておきましょう。

    「記録を用意し、話し合いを試みた」という事実そのものが、後に法的対処に移ったときの“誠実な努力”の証拠になるからです。

    • 生活費が足りないと訴えた記録
    • 説明のために資料を揃えた事実
    • 話し合いを試みたが拒否された経緯

    これらをまとめておけば、後の「婚姻費用分担請求」や「内容証明郵便」に活かせる証拠になります

    STEP③:内容証明で生活費を請求する|法的な圧力を加える文書手段

    話し合いを試みても、生活費を渡してもらえない。

    話し合いそのものが成立せず、怒鳴られたり、無視されたりする——。

    そうなった場合は、次のステップとして“内容証明郵便”を使って、正式に生活費の支払いを請求しましょう。

    これは法的な意味を持つ文書であり、口頭での訴えとは違って、証拠として残せる強力な方法です。

    内容証明とは?簡単にいうと「記録が残る正式な請求」

    内容証明郵便とは、「誰が・誰に・いつ・どんな内容で送ったか」が記録として残る郵便のこと。

    主に法律上の通知や請求に使われ、トラブルになったときに「ちゃんと伝えた」という証拠になります。

    夫に対して、婚姻費用の支払い義務(民法760条)を正式に通知し、「生活費を支払ってください」と明確に求める手段として使われます。

    文面例

    内容証明の文面には、以下のような要素を含めます。

    件名:婚姻費用の支払いについてのお願い

    拝啓 これまでの話し合いにおいて、生活費の支給が不十分である旨をお伝えしてまいりましたが、状況が改善されておりません。

    民法第760条に基づき、夫婦には互いに扶助し合う義務がありますので、〇年〇月分以降の婚姻費用について、支払いをお願いいたします。

    今後も改善が見られない場合は、家庭裁判所への申し立てを検討いたしますので、ご了承ください。

    敬具

    フォーマルな文面にすることが重要です。法律用語が不安な場合は、法テラスや弁護士会の無料相談を活用することをおすすめします。

    内容証明の送り方

    内容証明は郵便局で手続きできます。

    送付方法
    • 同じ文面を3通用意(相手用・自分用・郵便局保管用)
    • 最寄りの郵便局の「内容証明取扱窓口」へ持参
    • 専用の用紙に写し、料金を支払い、郵送
    • 発送後、控えが自分の手元に届く

    ※封筒に「内容証明在中」と記載する必要はありません。

    夫にとっての“心理的インパクト”は絶大

    内容証明郵便は、受け取る側にとって非常にプレッシャーになります。

    • 「これは本気なんだ」
    • 「もう弁護士や裁判所に行くつもりかもしれない」

    そう感じた瞬間、夫が態度を変えるケースは実際に多くあります。

    単なるメールや口頭の訴えでは伝わらなかったことが、“文書化”されることで初めて効力を持つのです。

    別居状態になってから内容証明を送るケースが多いのですが、生活費の請求をしたという証拠も残す意味でも同居中に内容証明を送ることも可能です。

    送った後にやっておくべきこと
    • コピーを必ず手元に保管(スキャン・撮影も可)
    • 話し合い・郵送日も記録帳に記入しておく
    • 回答が来たらそのまま保存
    • 無視された場合は次のSTEP④:調停申し立てへ進む準備を

    不安なら専門家に任せる手も

    内容証明郵便は自分でも作成できますが、精神的・法的に負担を感じる場合は、弁護士・行政書士に相談して作成を依頼することも可能です。

    特にモラハラ夫の場合、突然の文書通知に逆上することもあるため、心理的・物理的な安全確保も同時に考えましょう。

    STEP④:調停を申し立てる|法的に生活費を取り決める正式手続き

    話し合っても改善されず、内容証明を送っても無視される——。

    そのような場合、いよいよ「調停」という法的な手続きを検討すべき段階です。

    「家庭裁判所」と聞くと、ハードルが高く感じるかもしれません。

    でも、生活費(婚姻費用)を法的に請求するための“正当な制度”であり、一人で生活に悩んでいる人を守るために用意された道なのです。

    婚姻費用とは?

    民法第760条には、こう記されています。

    「夫婦は、その資産、収入その他一切の事情を考慮して、互いに協力し、扶助しなければならない。」

    つまり、たとえ専業主婦であっても、夫婦の一方が生活費を一方的に拒否することは法的に許されないということ。

    調停では、この「婚姻費用」を夫に支払わせるための具体的な取り決めを行います。

    調停を申し立てるとどうなるの?

    調停で決まったことは、法的な拘束力がありますので、もし夫が取り決めを破って生活費を渡さない場合は、給与差し押さえなど強制的に支払わせることが可能です。

    また、 調停でも生活費の支払いに同意しない場合は裁判へと進みます

    ここまで来れば、確実に生活費を得られる可能性が大きくなるということですね。

    必要なもの
    • 婚姻費用分担請求調停申立書(裁判所のHPでダウンロード可能)
    • 戸籍謄本
    • 夫婦それぞれの収入証明(源泉徴収票、給与明細など)
    • これまでの家計記録・話し合いの記録などもあると説得力アップ
    費用の目安
    • 印紙代:1,200円
    • 切手代:1,000〜2,000円程度(裁判所によって異なる)

    専門家に依頼せず、自分で手続きをする方も多くいます。(私も自分ひとりで行いました!)

    不安な場合は、法テラスで無料の法律相談を受けることもできます。

    離婚調停との違いは?

    • 婚姻費用分担調停:生活費を支払わせるための調停(離婚していなくてもOK)
    • 離婚調停:離婚条件や親権・慰謝料などを話し合うための調停

    両者はまったく別の手続きなので、婚姻費用の調停を先に申し立てておき、その後の状況に応じて離婚調停を検討する流れでも問題ありません。

    ちなみに私は、離婚調停を申し立てれば、婚姻費用の支払いはなくなると思っていたので、離婚調停と婚姻費用分担調停は同時に申し立てました。

    (案の定、婚姻費用の支払いは完全にストップしたため、同時に申し立てて良かったです!)

    STEP⑤:第三者に相談する|孤立を防ぎ、味方と手段を見つける

    経済的DVを受けていると、日々の生活に追われる中で、

    「これって普通なのかな?」

    「私が悪いのかな?」

    と自信を失ってしまいがちです。

    夫としか会話していない、外に出る機会が少ない、自由に使えるお金もない——

    そんな状況では、「誰かに相談する」という発想すら浮かばないこともあります。

    でも、だからこそ、あえて“第三者”の力を借りることが必要なのです。

    なぜ「第三者への相談」が必要なのか?

    経済的DVの最も恐ろしい点は、被害者自身が被害に気づきにくいことです。

    「どこの家庭もこんなものだよね」と思い込んでしまい、モラハラや生活費の抑圧を“当たり前”として受け入れてしまう人も少なくありません。

    しかし、他人の視点を通すことで、自分の状況が“異常である”と気づけることがあります。

    こんなふうに感じたら、相談のサインかも

    • 「夫にお金のことで言い返せない」
    • 「自分が悪いのかもと常に反省してしまう」
    • 「生活が苦しいのに、誰にも話せない」
    • 「将来が不安で、夜眠れない」

    これらはすべて、心が「助けて」とサインを出している状態です。

    その声を見逃さずに、相談してみましょう。

    相談先はどこがある?

    相談先内容
    配偶者暴力相談支援センター経済的DVを含むDV全般の相談、保護・支援制度も案内可
    女性センター・婦人相談所生活相談・自立支援・シェルター案内など
    法テラス弁護士による無料法律相談、調停・離婚支援も
    地域の弁護士会専門家への直接相談が可能(初回無料のことも)
    家族や信頼できる友人感情を吐き出すだけでも大きな意味があります

    ※電話やメール相談も多く、匿名・無料で利用できる窓口も増えています。

    「相談=離婚」ではないから安心してください

    「相談したらすぐ離婚を勧められるのでは…」と心配される方も多いですが、実際には、“今の生活をどう守るか”“何ができるか”を一緒に考える場所です。

    迷っていても構いません。むしろ、迷っている時こそ相談してほしいのです。

    誰かに話すことで、「こんなに苦しかったんだ」「こんなに頑張ってたんだ」と自分の感情を整理することができますよ。

    まとめ|“お金の自由”は、心の自由とつながっています

    経済的DVは、目には見えないけれど、心と生活をじわじわと壊していく暴力です。

    「我慢すれば平穏が保てる」ではなく、“気づいた時がスタート”です。

    • まずは現状を見つめ直す
    • 小さくても行動を始める
    • 必要なら支援を受ける

    あなたには、安心して暮らす権利と、自分の人生を選ぶ力があります。

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