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モラハラ夫の特徴!モラハラってなに?

2021年4月24日特徴

そもそもモラハラって何?

モラハラ夫の特徴がわからない!

 

うちのだんなはモラハラなの?

と疑問に思っている人のために、

今回は「モラハラ夫の特徴」についてご紹介します。

そもそもモラハラとは?

モラハラとはモラル・ハラスメントの略になります。

言葉や態度による精神的な嫌がらせ行為。フランスの精神科医、マリー・フランス・イルゴイエンヌが提唱した。 パワー・ハラスメントやセクシャル・ハラスメントもこの一部に分類されるが、それらに分類されない加害者のパーソナリティーによる嫌がらせ行為が問題だと指摘されている。 加害者になりやすいのは、自己愛性のパーソナリティーの持ち主とされ、その場合攻撃が執拗で対処が難しいとされている。

つまり肉体的な暴力を伴わない、

精神的な暴力や嫌がらせ、

無視や暴言をはく行為のことを言います。

 

モラルをハラスメントするのがモラハラです。

モラハラ夫の特徴は?

モラハラはDVと違い身体的な暴力は振るわず、

言葉の暴力や無視、

嫌がらせなどによる精神的な暴力で妻を追い詰めます。

 

妻の心を深く傷つけますが、

体には傷が残ることはないので証拠が残りにくく、

証明することが非常に難しいです。

 

しかしほとんどの場合

モラハラ行為は長期間にわたり徐々にエスカレートしていき、

精神的な暴力で妻を苦しめ続けます。

 

よくあるモラハラ夫の特徴は下記になります。

①とにかく自分の非は認めない。むしろ被害者面をする

モラハラ夫は自分が悪いとは微塵も思っていないので、

自分の非は絶対に認めません。

 

「仕事だから仕方ない」

「それはお前が○○したから悪い」

とあらゆることを言い訳にして人のせいにします。

 

明らかにモラハラ夫が悪くても

「悪いのはすべて妻」だと事実を捻じ曲げて、

筋違いなことで妻を責めるのです。

 

反論しようものなら

何倍にもなって悪口が返ってきます。

 

妻は

「もしかしたらこんなことで怒っている私が悪いの?」

と罪悪感さえ感じます。

 

これはモラハラ夫が、

被害者である妻に

罪悪感を抱かせるような責め方をしていくからです。

 

 

あまりにも責められ言い返す気力すらなくし、

ここで妻が折れて謝ろうものなら、

さらにモラハラがエスカレートし、

モラハラの悪化と激化を招きます。

 

モラハラ夫にとって自分はいつだって正しくて、

悪いのはすべて妻のせいです。

 

そんな人と暮らすには精神的に本当に苦しいです。

 

しかし妻が

「もうこんな人と一緒には暮らせない。もう限界だ」

と子どもを連れて家を出ることになっても、

「なぜ妻がこんな行動にでたのか」

「自分に何がいけなかったのか」

と自分を振り返ることは一切ありません。

 

モラハラ夫の辞書に

「反省」と「振り返り」の文字はないのです。

 

「妻のわがままで出ていった」

「自分は被害者」=「悪いのは妻」だと本気で思っています。

②無視する

モラハラ夫は

自分の気分次第では平気で長期間無視します。

 

特に妻が自分の思った通りに動かなかったときなどは、

自分の思い通りに動くまで陰湿に無視を続けます。

 

ケンカして短時間無視というレベルではなく、

何日にもわたって無視し続けます。

 

無視だけではなく、

物を投げたりドアの音をたてて閉めたり、

物にあたって

自分は怒っている」アピールをすることもあります。

 

妻が不安になって

「どうしたの」と尋ねると

「なんでそんなこともわからないんだ」

「わからないお前が悪い」

「無視をしているのはお前のせい」

などと言ってさらに妻を責めます。

 

責めるだけで

怒っている原因や理由などは絶対に話しません。

 

妻からすれば

「ここまで怒らせるようなことを自分は何をしたんだろう?」

と考えて不安になります。

 

しかし実際は普通の人なら

「こんな些細なことでここまで怒らないだろう」

というようなほんの小さな理由だったりするのです。

 

たとえばモラハラ夫が帰ってきたときに

「おかえりなさい」が聞こえなかったなどというようなことです。

 

まさかそんな小さなことがきっかけで、

大の大人がいつまでも無視したり

物にあたるほど怒るなんて誰も思いつきません。

 

それでもモラハラ夫は自分が疲れて帰ってきて

「おかえりなさい」がなかったと、

陰湿にいつまでも無視を続け

物にあたって怒ってるアピールをし、

自分が怒ってるのは至極当然だと本気で思っているのです。

③暴言をはく

モラハラ夫は、言葉でひどく妻を傷つけます。

 

妻が絶対に言われたくないことを平気で言います。

 

妻のしてきた家事や育児、人間性まで

全否定するような言葉などです。

 

私がよく言われたのは

「お前はまともに家事をしていない」

「子どもにまともなものを食べさせていない」

「それでも母親か」

「母親失格」

「子どもが病気(もしくは怪我)をしたのはお前が〇〇したせい」

などは日常的に言われました。

 

本当に家事をまともにしていないならともかく、

まだ幼い子ども二人を育てながら、

夫と子どものお弁当を含めて3食作り、

お総菜など出したこともないし、

おかずの品数もそれなりに意識してました。

(そりゃそんなに多い方ではありませんが・・・)

 

掃除も洗濯も毎日やっていたし、

そこまでボロカスに言われる筋合いはありません。

 

他には

「だれのおかげで生活できてるんだ」

「俺の金で楽して暮らしている」

などです。

 

モラハラ夫はとにかく口が達者で、

妻が何を言っても

うまく話題をそらして妻を責め立てます。

 

こちらが感情的になってきつい言葉を言おうものなら、

揚げ足をとってさらに妻を責め、

妻を悪者にして自分は被害者だと思い込みます。

 

結局妻は夫には何をいっても通じないとあきらめ、

だんだん何も言い返せなくなるのです。

 

モラハラ夫はどんなにひどい暴言や

陰湿な無視をしたとしても

「俺を怒らせたお前が悪い」と、

自分はあくまで被害者と思い込んでいて、

決して自分の非は認めずに

妻を責めて精神的に追い込んでいくのです。

④嘘をつく

モラハラ夫に正論で言い返し、

モラハラ夫が言い返せず立場が悪くなると、

平気で事実を捻じ曲げ嘘をつきます。

 

「それは事実じゃない。実際はこうだったでしょう」

と反論すれば

「お前が嘘をついている」

と逆に妻を嘘つき呼ばわりします。

 

モラハラ夫の話が嘘だったと証拠をつきつけ

反論できないようにすれば

「そんなつもりで言ったんじゃない」

とごまかしたり

「お前が言わせた」

などとあくまで人のせいにするので本当に悪質です。

 

またモラハラ夫は事実を自分の都合の良いように捻じ曲げますが、

本人は嘘をついている自覚がなく、

本気で自分の言っていることが正しいと思っているので、

どんなに話しても平行線です。

 

当然まともな話し合いにはならず、

モラハラ夫と大事な話もしないといけない立場の妻はたまりません。

⑤他人に共感できない

自分の気持ちには敏感で、

「辛い」「傷ついた」「疲れている」

というアピールはものすごくしてきますが、

妻の

「辛い」「傷ついた」「疲れている」

という気持ちは一切理解できません。

 

モラハラ夫は妻に対する思いやりやデリカシーが全くなく、

妻を心のある人間扱いしてくれません。

 

こういう相手と一緒に生活をするのは本当に苦しく、

精神的にまったく安らげません。

⑥妻が何をやっても文句

モラハラ夫は妻が何をしようと気に入らないのです。

 

例えば

「飯が熱い!ヤケドさせる気か」と文句いうので、

次の日少し冷まして出すと

「こんな冷えた飯が食えるか!」

と文句をいいます。

 

冷ますといってもちゃんと湯気もたってる状態で、

決して冷たくはないのにです。

 

ちょうどいい温度で出したら出したで

「出てくるのが遅い」

「今日も手抜き料理か」

「品数が少ないんじゃないか」など、

とにかくなにかしら文句を言ってきます。

 

夫の望む通りにやったとしても、

重箱の隅をつつくように

粗を探して文句を言ってくるのでどうしようもありません。

 

私の夫も、

下の子がまだ生後4~5ヶ月の頃に

「仕事もしてないくせに」

「文句があるなら稼いでから言え」

などと言われ、負けず嫌いの私は

「だったら家で家事育児をしながら稼いでやろうじゃないの!」

と在宅でライティングの仕事を始めました。

 

昼間は家事育児に追われ、

仕事ができるのは子どもを寝かした後の数時間だけ。

 

下の子の夜泣きに邪魔されて、

イライラしながらも休みの前夜には夜遅くまで作業をしていた私に

だんなが言ったのは

「こんな時間までやって明日ちゃんと朝起きて家事できるの?」

「こんなん仕事とは言えんやん」

「仕事っていうなら外で働け」でした。

 

さらには

「どれくらい稼いだか言ってみろ」

「どうせゴミみたいな仕事のくせに」

「そんなのは仕事じゃなくて趣味やろ」

「好きなことさせてやってるんやから感謝しろ」

など、とにかくバカにするだけでした。

 

下の子を預けるための保育園もなかったため

在宅ワークでしたが、

おそらく保育園に預けて外で働いたとしても

「家事がおろそかになってる」

「家事を手抜きするなら外で働くな」

と言われたでしょう。

 

モラハラ夫は、妻が何をやっても腹が立つのです。

 

妻が仕事をしていなくても腹が立つし、

仕事をしたらしたで腹が立つのです。

 

結局モラハラ夫は妻が何をしようが、

とにかく気に入らないのです。

 

妻のやることなすことに腹を立てて文句を言ってくるので、

どうにもしようありません。

 

⑦外面が良く、外では非常に良いパパ、夫

モラハラ夫は外での評価や体裁を非常に気にするため、

一歩家庭の外に出れば

理想のパパ、理想の夫を演じます。

 

モラハラ夫はとにかく外面が良いので、

なかなか周囲の人に話しても信用してもらえません。

 

だれにも理解されず逆に責められることもあって、

妻はますます傷つけられるのです。

まとめ

このように、

モラハラ夫は暴言を吐くだけではなく、

自分の非を絶対に認めず悪いのはすべて妻のせい、

些細なことでいつまでも無視をしたり、

事実をねじまげて嘘をついたり、

妻に対して思いやりもデリカシーもない、

非常にやっかいで

一緒に暮らす人は相当な苦痛とガマンを強いられます。

 

冷静に話そうとしても一方的に責められ、

悪者にされ、傷つけられるだけです。

 

モラハラ夫を改善させるのは並大抵のことではありません。

 

子どもが小さかったり、

専業主婦で経済的に夫を頼っていた女性にとって

離婚は簡単なことではありませんよね。

 

いきなり離婚しなくても、

まずは別居からモラハラ夫と距離をとり、

顔を合わせないようにするだけで精神的に安定してきます。

 

これからどうすればいいかを冷静に考えることもできますし、

離婚にむけて準備を進めることもできます。

 

モラハラ夫と距離をおき心を安定させてから、

自分自身も冷静に先の事を考えることが一番だと思います。

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