子どもが小さくて外で働けないのに満足な生活費をもらえない!夫が仕事させてくれない!というモラハラや経済的DVを受けている専業主婦にぜひおススメしたい在宅ワークをご紹介します。

モラハラや経済的DVの被害者に在宅ワークがおススメなワケ

妊娠や出産をきっかけに仕事を辞めて専業主婦になる人は多いですが、夫の収入だけで生活するようになってから経済的DVやモラハラを受けるようになったという人は少なくありません。

経済的DVを受けていると、外で働くことを許さないのに満足な生活費がもらえなかったり、買ったものに対していちいちチェックが入ったりして、自由にお金を使うことができません。

生活費はもらっていても「誰のおかげでメシが食えてるんだ」「オレの収入に寄生する寄生虫が」などと暴言を吐かれることも。

もし妻が外で働くことをモラハラ夫が了承したとしても、家事育児に一切の妥協は許されず、さらにほとんどの場合夫の協力も期待できないのではないでしょうか。

子どもを保育所に預けるにしても、急に入所できるほど日本の保育所に余裕はありません。

保育所探しや保育料についても「お前のわがままで働くんだから自分で保育料は払え」と言われるなど、夫の協力はほとんど期待できません。

そうしたらもうなんのために仕事をするのかわかりませんよね。

在宅ワークなら子どもの保育所問題に悩まなくてもいいですし、夫のいない昼間、子どもがお昼寝や夜寝た後などの空いた時間に収入を得ることができます。

いつかモラハラ夫と離婚や別居をするためには、資金が絶対に必要です。

在宅でいきなり大きな収入を得ることはむずかしいですが、いつかモラハラ夫から解放されるためにおすすめしたい在宅ワークを、私のやってみた感想も交えてご紹介します。

子持ち主婦におススメの在宅ワークはコレ!クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、crowd=群衆とsourcing=業務委託を合わせた言葉です。

不特定多数の人に仕事をお願いしたい個人や企業と、在宅で仕事をしたい人をマッチングしてくれるネット上のサービスです。

私はまず一番初めにクラウドソーシングサービスに登録して、自分でできそうな仕事から始めました。

クラウドソーシングのメリットデメリット

まずはクラウドソーシングで仕事をするメリットとデメリットをご紹介します。

クラウドソーシングのメリット

クラウドソーシングのメリットはいろいろあります。

  • 間にクラウドソーシングサービスが入っているので報酬が支払われないなどのトラブルがない
  • 自分の環境や状況、得意分野などに合った仕事ができる
  • パソコン1台あればいつでもどこでも仕事ができる
  • すきま時間を有効利用できる
  • 打ち合わせなども電話やスカイプ、チャットワークなどでできる
  • やったらやっただけ収入になる

このように子どもが小さくて外で働けない、保育所の空きがない、夫の経済的DVで働くことを許されない、という人にはピッタリのサービスです。

クラウドソーシングのデメリット

もちろんメリットばかりではありません。私が感じたデメリットも合わせてご紹介しますので、参考にしてみてくださいね!

  • ある程度実績を積まないと好条件案件の仕事ができない
  • 手数料が高い(ないところもある)
  • 仕事の単価が安いことが多い
  • 完全歩合制

やったらやっただけ収入にはなりますが、実績のない最初のうちは単価が低く、たいした収入にならないのが現実です。
完全歩合なので、時給いくらというわけでもないので、ひとつの仕事に時間がかかれば割に合わないことも多いです。

しかし、ある程度慣れてスピードアップしたり単価の高い仕事ができれば、パート並みの収入くらいなら全然期待できます。

ただ手数料が高いのがネックですね!ないところもありますが、私が主に仕事を受けているところは収入の2割が手数料で引かれるので、実際に稼いだ額からかなりの額の手数料が引かれて、毎回テンションが下がります・・・

それでもこれだけで生計を立てている人もいるので、がんばればそれなりに稼ぐことは可能です。

私が選んだ仕事はライティング

クラウドソーシングの仕事内容は様々で、システム開発や運用、WEB制作やデザイン、翻訳サービスやマルチメディアなど専門的な仕事も多いのですが、データ作成やテキスト入力、レビュー、投稿、アンケート、ライティング、ネーミングといった初心者でもすぐにできる仕事も豊富です。

私はライティング案件を中心に選んで仕事しました。

ライティングの仕事というと「私は文章書けないからムリ」「まともな文章なんて書いたことない」と言われますが、私はこれは慣れの問題と思うので、特別なスキルがなくても誰にでもできると思っています。

私自身もこれまで、仕事のメールくらいでまともに文章を書いた経験はありません。

子どもが生まれてから育児日記をつけていたくらいです。

そんな文章を書く経験ゼロの私がどうしてライティングに目をつけたのかというと、単純に一番簡単に仕事に直結できそうだったからです。

システム開発やWEBデザインなどの専門的な仕事は単価も高くすぐに収入につながりますが、パソコンにめっきり弱い私がイチから勉強するのは難しいです。

その点ライティングなら本格的な勉強をしなくても、ある程度慣れて経験やスキルを積めば、WEBサイトのコラム記事の作成やネット広告の文章作成、サイト・ブログの運営、コピーライティングなどいろんな仕事に活かせます。

また報酬に関してですが、ひとつの記事に対していくらというのではなく、1文字に対していくらかを考えると比較しやすいかなと思います。

例えば2000文字以上で500円の案件だとしたら500÷2000=0.25円

1文字単価が0.25円ということになります。

初心者向けの案件は、1文字あたり0.1円にもならない案件もゴロゴロしていますが、低単価だから悪いとも言い切れません。

低単価な案件は、ライバルも少なく、感想文や体験談のように簡単な案件が多いので初心者でもやりやすいです。

単価が上がれば当然求められるスキルも高くなりますし、ライバルも多く採用されないことも多いです。
記事の専門性も高く、難しい内容であれば調べるのも時間がかかりますし、質の高いコンテンツが求められます。

例えば「建築、不動産の税金に関する記事作成」よりも、「節約に関する記事作成」の方が、自分の経験を元に書けるので簡単に書けますよね。

同じ2000文字でも1文字単価2円の案件と1文字単価0.5円の案件では、1記事当たりの報酬は4000円と1000円で大きな差がありますが、もし2円の案件は5時間かかって、0.5円の案件は1時間で書けたとしたらどうでしょう。

時給計算すれば2円単価は時給800円、0.5円単価は時給1000円になるので、決して損するというわけでもないんです。

まぁそれでも私はかなり書くのが遅くて、時給換算してもかなり低めだと思いますが・・・

私が実際にやったクラウドソーシングサービスはこちら

私が登録したクラウドソーシングサービスと実際に仕事をやってみた感想などをご紹介します。

ランサーズ

私が初めに登録したのはクラウドソーシング「ランサーズ」です。

私はまずタスク案件をかたっぱしからやっていきました。
タスク案件は単価が低く、1件あたり数百円程度やもっと安いと数十円程度ですが、初心者でも簡単ですぐにできる仕事ばかりなのでおススメです。

最初はタスク案件で金額は関係なく、とにかく数をこなして実績を作り、ある程度慣れてきたらプロジェクト方式に移行しました。

プロジェクト方式とは、クライアントがクラウドソーシングサービスを通して仕事依頼の募集をかけ、応募してきたライターの中からクライアントの選んだライターだけが仕事を受注できます。

タスク案件と違って初心者だとなかなか採用されないこともありますが、タスク案件よりも単価が高かったり、長期で仕事の受注ができる場合もあるので安定して稼ぐことも可能です。

私はプロジェクト案件を選ぶときも、金額は考えないようにしました。

そこで記事の添削をしてもらえて「読まれるライティングを1から学べる」という初心者の私にはピッタリの案件に応募して、運よく採用されました。

初プロジェクトの仕事は1記事2000~3000文字程度で350円の「暮らしや生活のお役立ち情報サイト」の記事作成でした。
一文字単価0.175円なのでかなり安いです(笑)

最初の頃は、2000文字書くのに何時間もかかって、時給計算したら10円にもならないんじゃないかな?というレベルでした。

でもライティングの超超超初心者の私なんかが書く記事にお金をもらえるなんてありがたいことだ!という気持ちでした。
「お金をもらって勉強させてもらっている」と思っていたから真面目にがんばれたんだと思います。

専門の学校に通ったり通信などで勉強しようと思ったらお金を払わないと勉強できませんが、ライティングの仕事はお金をもらって勉強できるんですから、初心者にはピッタリなんじゃないかと思います。

クライアントの方もとても良い方で、丁寧に添削していただいてとても勉強になりました。

私にはこの経験がライターとして活動するにあたって、とっても勉強になりました。
この時の経験が今の私を支えていると言っても過言ではありません。

その後プロジェクト方式で長期的に「ファッションやエンタメ、ライフスタイルなどのWEBサイト記事作成」の仕事などやらせていただきましたが、どちらもとても勉強になりました。

ザグーワークス

ライティングには慣れてきましたが、まだまだ情報収集や記事作成に時間がかかっていた私・・・(今でも破滅的に遅いです・・・)

下の子がやっと1歳になって、上の子はまだ幼稚園に通う前でしたから、仕事ができる時間は子どもが寝てからの数時間。

少しでも単価を上げたいと思っていたところ、「ザグーワークスの高単価の在宅ライターサービス【プラチナライター】

」の存在を知りました。

【プラチナライター】とはザグーワークスのプラチナテストに合格したライターのことで、プラチナライターになれば1文字1円以上の高単価案件の仕事ができるようになります。

プラチナテストは落ちても何度でもチャレンジできるし、不合格なら添削もしてもらえるので、勉強のつもりでダメ元で受けたらなんと1発合格!

かなり自信になりました!

そのかわり、仕上げるのにめっっちゃくちゃ時間かかりました(笑)

テストについてはあまり公表できないようなんですが、私が受けたときはテーマが3つあって、1つ作成するのに何度も調べて書いて、読み直しては修正してまた調べて書き直しての繰り返しで、結局1週間くらいかかりました。(作業は夜の数時間程度ですが、それでも10時間以上はかかってるはず・・・)

ネットではみなさん「2時間ちかくもかかった」なんてよく見かけてびっくりしたのを覚えています。
2時間って・・・(笑)

私からしたら「たった2時間で??」って感じですけどね(笑)
それくらい私は記事作成に時間がかかっていて、今でもそこが悩みでもあります・・・

ただ私テーマについてやわからないことについても徹底的に調べるので、時間がかかりますが記事のクオリティは高いと評価されることが多いので、無駄ではないと思っています!

プラチナライターに認定されれば、高単価の案件の応募ができるだけではなく、高単価案件のオファーが企業からくるようにもなるんです!

納品した記事数は少ないのに、収入は一気に上がりました。

これまで月の収入が、1日平均3~4時間書いて数千円程度だったのが、プラチナタスク案件だけで2万弱になりました。

実際にプラチナライターの中には毎月50万円近く稼いでいる人も少なくありませんから、ライティングをやろうと思ったら、ぜひプラチナテストを受けてみてはどうでしょうか!



クラウドワークス

最後に登録したのが「クラウドワークス

」です。
ザグーワークスのプラチナタスク案件は時間に余裕がなく、何度か納品ができなかったことから、「納期に追われずに仕事ができるためにも専属の仕事にしぼろう!」と思い、ランサーズのプロジェクト案件に応募したのですが、この頃は少し単価を気にするようになっていて、ランサーズでの実績の少ない私はなかなか採用されませんでした。

(この頃最初の「暮らしの記事作成」の仕事が、実績を認めてもらえて単価アップして続けていました)

そこで「クラウドワークスは少し単価が高いらしい」という情報を見つけて早速登録しました。

たしかに初心者向けの案件でもランサーズよりも単価は高いように思いましたが、やはり求めるレベルや質も高いのかなという印象です。

クラウドワークスでは、すぐに1文字1円以上のキュレーションサイトの記事作成の仕事が採用されました。
キュレーションサイトはまとめサイトみたいなもので、例えば「おススメの洗濯機10選」や「おススメのルースパウダー15選」みたいなサイトの記事です。

最初から1文字1円で最低でも6000文字以上だったので、1記事6000円以上になりました。
6000文字というと「そんなに書けない」と思うかもしれませんが、いくつか構成が分かれているので300~500文字程度の記事をいくつか載せるイメージで、文字数を超えることはあっても足りなくて困ることはほとんどありませんでした。

相変わらず記事の作成には時間がかかりましたが、初期に比べるとある程度スピードもあがって記事数を増やして月に5~6記事作成できてキュレーションサイトだけで3~4万円ほどの収入になりました。

クラウドワークスは、最初からかなり好条件の仕事に就けたという印象です。

それもライティングにかなり慣れた頃だったから採用されたんだと思います。
好条件案件にはたいがい採用前にテストライティングがありますから、それなりのスキルは求められます。



クラウドソーシングは稼げるのか?

結局クラウドソーシングで稼げるのかがが一番気になると思いますが、私は充分稼げると思います。

最初から高案件の仕事は難しいですが、ある程度実績を積んで慣れてくればパート以上の収入にはなると思います。

プロジェクト方式で長期で仕事をしてクライアントさんと信頼関係ができれば、直接契約してもらえることもあって、その場合は手数料がなくなるので単純に報酬が2割アップします。

個人的には初めはランサーズやクラウドワークスなどのタスクや低単価案件で実績を作り、慣れてきたらザグーワークスのプラチナテストを受けたり、ランサーズやクラウドワークスの高単価なプロジェクト案件の仕事をするのがいいかと思います。

ランサーズやクラウドワークスなどで長期の仕事でクライアントさんに認められて直接契約できれば、収入アップしてさらに安定して仕事を続けることもできます。

私の最初のランサーズプロジェクト案件「暮らしや生活のお役立ち情報サイト」の記事作成の仕事を始めてから2ヶ月ほどで仕事が認められて、直接契約したことで手数料がなくなり単価も上がり(相変わらず文字単価は低いですが)モチベーションも上がりました。
後半キュレーションサイトの仕事と合わせると、月4~5万程度の収入になりましたよ。

まとめ

モラハラや経済的DVを受けている専業主婦は、自由なお金がなく離婚や別居したくても経済的な理由であきらめる人がほとんどではないでしょうか。

もし在宅である程度の収入が得られれば、少額でもコツコツと貯めて離婚や別居に必要な資金にしてもいいですし、弁護士費用にまわしてもいいですよね。

離婚後パートなどで働いて、子どもが病気で突然仕事を休んで収入が減った場合も、在宅なら子どもが寝ている隣で仕事ができます。

朝から晩までパートの仕事を掛け持ちしているシングルマザーも多いですが、在宅である程度の収入が確保できれば、子どもが保育所や学校の間はパートして夜に在宅で仕事をすれば、子どもにさみしい思いをさせずに収入アップが目指せます。

今すぐ離婚できない人はぜひ今のうちからコツコツと仕事をこなして、いつか別居や離婚するときにある程度安定した収入を確保できるように実績を作っておくと後々きっと役に立つと思いますよ!