実家暮らしが辛いシングルマザー必見!実家暮らしで心がけたい4つのこと

2020年3月13日

離婚や別居で子どもを連れて実家に帰ってきたシングルマザーの中には、実家暮らしのストレス半端ない!という人も少なくないのではないでしょうか。

実は私もそのひとり。

早く実家を出たくて毎日スーモを眺めながら子どもと暮らすことを夢みています(笑)

そこでシングルマザーが実家で暮らすうえで心がけておきたい4つのことをまとめましたので、実家暮らしがツライと感じている人はぜひ参考にしてみてください!

考え方を少し変えるだけで、心が楽になりますよ!

まずは受け入れる親の立場を考えて

夫のモラハラに苦しんできた妻が、別居や離婚をすると決めたら、頼れる実家があるならまず実家に頼ると思います。

別居や離婚をするのは精神的にも経済的にも肉体的にもとにかく大変で、自分と子どものことや将来の不安などで頭がいっぱいではないでしょうか。

自分たちのことでいっぱいいっぱいになりすぎて、自分たちを受け入れてくれる実家の親の立場や状況まで考える余裕もないのでは?

親としては、大変だった子育ても終わってホッと一安心。

仕事も定年を迎えて、年金生活だけどこれまでかんばってきた分のんびりと夫婦で過ごしたい。

なんて考えていたのではないでしょうか。

しかしそこへ予想もしていなかった娘と孫がまさかの離婚で出戻り!

これまで老後のために貯めてきたお金は増えた生活費のせいでどんどん減っていき、孫はかわいいけれどまだ小さければうるさいし汚いし、なんでも触られたり壊されたりと自分の生活がどんどん壊されていく。

親はたまったものじゃありません。

経済的にも子どものためにも別居や離婚の後、実家に頼れるなら実家暮らしができるのはとてもありがたいことです。

でもそれは多かれ少なかれ親の犠牲の上に成り立っていることを、頭においておくべきだと思います。

自分たちが実家に帰ることで経済的にも精神的にも家事労働の面でも、親の負担は増えるはずです。

なにも卑屈になる必要はありませんが、少しでも親の負担をなくすことで、親も自分もひいては子どももみんなが気持ちよく暮らせるんじゃないかなと思います。

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実家暮らしで心がけたい4つのこと

私は実家に帰ってきてから最初の1ヶ月は、とにかく辛くて辛くて仕方ありませんでした、

夫のモラハラから逃げるように子どもを連れて実家に戻ってきて、これで安泰だと思っていたのに、親からも容赦なくイヤミや文句を言われたり、育児に協力的ではなかったりあれこれ要求されたり・・・

ただでさえ弱った心に容赦ない親を憎く感じたこともありました。

そしてなんでこんなに辛いのか、自分なりに考えてみて気がついたことがあったんです。

私は親に過剰な期待をしていたんだということを。

もしこれから子どもを連れて実家に帰りたいと思っているのなら、4つのことを心がけて実家に戻るとスムーズかもしれませんよ。

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親に甘えない期待しない

正直なところ私は「甘え」と「期待」が大きかったために、実家での生活が苦しくなりました。

期待すると裏切られたときストレスを感じますが、期待していなければなにも感じません。

だって最初から自分でやるつもりだったんですから、むしろなにかやってもらえたときに感謝できます。

娘といっても一度は家を出たもういい年をした大人です。

「親だから」と甘えず、なにも期待しないようになってから、私はだいぶ心が楽になりました。

親は他人と思おう

とはいえ、やっぱり親なんだから期待もしてしまうし甘えも出てしまいます。

でも他人と思ったらどうでしょうか。

赤の他人が「家事を手伝う代わりに月数万円で親子3人家に住んでもいいよ」と言ってくれたらどうでしょう。

なんて優しい親切な人なの!!ともう感謝しかないですよね。

この人に足をむけて寝れません。

相手が親だと「親なんだからやってくれて当然」と甘えたり、「○○をやってもらう」と期待して、期待がはずれると不満に感じますが、赤の他人なら「何かやってもらおう」なんて期待もしないはずです。

むしろ「もっとなにかお手伝いさせてください!」という気持ちすらわいてきますよね。

親のことを「他人だと思う」というのはさみしく感じるかもしれませんが、要は親に過剰に甘えない、期待しないで感謝の気持ちを忘れないでいよう。

そして感謝の気持ちは言葉できちんと伝えようということです。

やってもらったら「ありがとう」自分が悪かったら「ごめんね」をきちんと伝えるようにするべきです。

親に限らず夫や子どもでも親しい間柄ではついつい感謝の心を忘れてしまいがちですが、少し心の距離をおくことで、素直に感謝や謝罪の気持ちや言葉も出てくるのではないでしょうか。

家事は率先してやる

わが家は一応家事分担がありますが、ほとんど私がやっています。

元々は口うるさい父から文句やイヤミを言われないように、先にやってしまえと思って自分からほとんどの家事をやるようになりました。

そのことにストレスを感じたこともありましたが冷静に考えて、ただでさえ小さな子どもが増え、生活リズムを崩されて自分の時間を壊され、大事なものを勝手に触られてストレスを感じているであろう親が、さらに家事労働の負担まで負わせるのはあまりにも酷だよな~と思うようになりました。

安い金額で小さな子ども共々お世話になっているわけですから、「すべての家事を私ひとりでやります!」「私が帰ってきたんだからお父さんもお母さんも楽してよ!」くらいの気持ちでやった方が自分も気持ちいいです。

もともと私の実家は両親と弟の3人暮らしだったところ、私と子どもを合わせてさらに3人分増えたわけですから、食事を作るのも洗い物をするのも洗濯をするのも労力は倍!

どんなにキレイに掃除しても、子どもがすぐに散らかして汚してしまいますから、掃除に関しては3倍増しです。

自分の都合で夫の元を出て実家に帰ってきたのですから、増えた家事労働は自分が責任もって担うべきじゃないかなと思います。

それに「自分が家事は全部やる」と思っていれば、親がなにか家事をやってくれていたら「やってくれたの?ありがとう」と感謝の気持ちもわいてきます。

素直に「ありがとう」といえば親も悪い気はしません。

感謝の気持ちを大切にすることで、親も「少し手伝ってやろう」「協力してやろう」という気持ちがわくかもしれません。

お金は少しでも入れるようにする

どんなに苦しくても実家には少しでもいいから生活費としてお金を入れるようにしましょう。

親が年金暮らしの人もいるでしょうし、働いていたとしても後何年働けるかわからないですよね。

親は自分の老後や旅行などを楽しむためにお金を貯めていたかもしれません。

子連れで帰ってきた娘のせいで、食費、雑費、光熱費、ガソリン代と生活費が上がって、せっかく自分たちのために貯めたお金が崩されればイヤミのひとつも言いたくなるのは当然ですよね。

「今は子どもが小さくて保育園の空きもないし働けない」というのは甘えです。

外で働けないなら家で仕事をするなりして、少しでもいいので家に生活費としてお金を渡すのは大事だと思います。

親とはいえ、やはりお金はもめ事の種になりますから、お互い気持ちよく生活できるように、できれば同居する前にしっかりと話し合うべきです。

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まとめ

実家で気持ちよく暮らすためにも、親に過剰な期待はしないで積極的に家事をして、お金を多少でもきちんと入れて礼節をわきまえるように心がけましょう。

親も年をとって、結婚前の一緒に暮らしてきた頃とは違います。

家事労働も経済的にも負担がかかると、親の方がつぶれてしまいます。

子どもが小さいと、面倒をみるのも気力と体力がいって大変です。

親を他人と思えば、家事や子どもの面倒についも「これくらいやってくれたらいいのに」というような期待もしなくなりますし、お金も「こんなに安い金額でおいてくれてありがとう」と感謝の気持ちを忘れずにいられるのではないでしょうか。

いつか自立したい思っているなら、自立すれば家事労働も育児もすべて自分ひとりでこなさなくてはいけません。

仕事をしても貯金もできずに働くだけの毎日になるかもしれません。

今は親がいて実家に住まわせてもらうことで、多少でもお金に余裕があったり、子どもがさみしい思いをしなくて済んだり、家事にしても自分がどうしてもできないときは助けてもらうこともできるんです。

そのことを忘れなければ、お互いが気持ちよく実家暮らし生活が送れるのではないでしょうか。

もし親からのあなたに対する風当たりが強いのなら、もしかしたら親はあなたや子どもが増えたことでストレスを感じているかもしれません。

これら4つのことを心がけて自分の考え方や行動を変えることで、親も少し変わってくれるかもしれませんよ。

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2020年3月13日離婚後の生活別居,離婚後の生活

Posted by 夏本涼加