モラハラ夫の弱点を知れば、実はそんなにモラハラ夫は怖くないと気づけるはずです。

威圧感の塊のような夫が、とても小さな人間だとわかればもうモラハラ夫におびえることもなくなるはず!

モラハラ夫の弱点を知って、モラハラに対抗する技を知りましょう。

モラハラ夫の弱点は?

モラハラ夫もそれぞれ個人差はありますが、共通するとみられるモラハラ夫の弱点をご紹介します。

弱点その1、うす~い反応

モラハラ夫は自分が良いことをしたのに称賛されなかったり、人に関心を持たれていないなど無反応に不安を感じ動揺します。

モラハラ夫は相手が怒ったり困ったりおびえたりする「反応」が大好きなんです。

相手が反応してくれることで自分の存在が認められたように感じ、まるで相手を支配しているかのような気になっているんです。

だから妻が自分のモラハラ心をくすぐる反応をしてくれると、どんどんモラハラがエスカレートしていきます。

そこでモラハラ夫の暴言がはじまったても怒ったり言い返したり反応せず、無反応を決め込むことをおススメします。
いや、無反応よりもうす~い反応がおすすめです。

無反応だとモラハラ夫は「攻撃された」と思って、ますますモラハラを悪化させる可能性があります。
無視するのは逆効果です。

夫のモラハラや攻撃に対して最小限にうす~く反応するようにしましょう。

モラハラ夫は自分が思ってもいない行動をとられると不安を感じて威嚇し、ますます支配力を高めモラハラがひどくなる場合もありますので、無視や無反応よりもうす~く反応しておく程度にとどめておくのがベストです。

モラハラ夫の暴言が始まれば言いたいだけ言わせておきます。

ここで「なんでそんなこというの」「それは違うと思う」など言い返すのはモラハラ夫のエサとなり、ますますモラハラが悪化するだけです。

なにかを問われたら、そこは無視しないでさら~と答えます。

どうせなんと答えても文句言われるんだから、相手をバカにするようなこと以外ならなんと答えても問題ありませんが、できるだけ言葉は短く抑えましょう。

「あぁ・・・」「ふぅん・・・」「へぇ・・・」などです。

意味のない言葉、肯定でも否定でもない言葉で文字数も少ない方がいいです。

しばらくは反応のないことにストレスを感じ、なんとか反応させようとあれこれと仕掛けてくると思いますが、動揺したり焦ったり慌てたりは厳禁です。

反応がなくなればそのうちモラハラのやりがいをなくして、少しずつモラハラ自体が減ってくるでしょう。

弱点その2、強い人

モラハラ夫は自分よりも強い人間には弱いです。

モラハラをする人は基本的に弱くて臆病者ばかり。

モラハラの被害者は、ほとんどが善良で気の優しい人がダーゲットになりますが、モラハラ夫は自分より強くて本当に悪い人には絶対に逆らいません。

強くて悪い人は、モラハラ夫のターゲットになるどころか、接点すら持とうとしないんでじゃないでしょうか。

自分よりも圧倒的に弱い気の優しい妻をとことん追い詰め人格を否定しますが、決して暴力をふるわないのもモラハラ夫の弱さからきているといえます。

暴力をふるうほどの強さがないので、妻の些細なミスを作り上げたり事実を捻じ曲げて「モラル」を「ハラスメント」するんです。

しかも周囲には気づかれないように、隠れてこそこそと嫌がらせをするので本当に陰湿です。

もしモラハラ夫よりも強い妻にモラハラ行為をすればどうでしょうか。

妻が「なに?私とやる気?こいよバカが!」などと言って戦う気満々に向かってきたら、モラハラ夫はそこで終わります。

モラハラ夫は「売られたケンカは買ってやる!」というような強気な人には一切モラハラをしません。
ケンカをする勇気なんてないんです。

★強くなくていいのでモラハラ夫に対して良心を捨てよう!
モラハラ夫の弱点を利用してモラハラを減らす方法!

弱点その3、孤独

意外に思うかもしれませんが、モラハラ夫は孤独が大嫌いです。

「だったらもっと妻を大事にすればいいのに」と思いますが、離れてほしくないから力で支配して離れられないようにするんです。

モラハラ夫は自分の周りから人がいなくなることを極度に恐れています。

実はモラハラ夫は、妻に攻撃することで弱い自分と闘っています。

ですから妻がいなくなるとモラハラ夫は途端に戦えなくなり、どうしたらいいのかわからないのです。

口では「お前なんかいつでも離婚してやるぞ」と強気なことを言っていても、いざ妻から離婚や別居を切り出されるとたちまち不安になりあわてて引き留めようとしてきます。

毎回は通用しませんが、ここぞというときに「そんなことなら別居や離婚も仕方ないね」とほのめかしてみると効果がある場合もあります。

もちろんそれがハッタリではなく、実際に行動にうつせるくらいの経済力と精神力のある場合に限ります。

ある程度の準備と覚悟がないと「ひとりでやっていけるなら出て行けよ」と言われたときに、「やっぱり出て行けない」なんてことになったら、ますますモラハラが悪化しますから注意が必要です。

★モラハラ夫と離婚手順についての詳しい記事はコチラ!
モラハラ夫と離婚の手順はこれ!準備から離婚後の生活までの流れを徹底解説!

モラハラ夫の弱点はオウム返しだというのはウソ?

ネットなどでモラハラ夫にはオウム返しで対応すればいいという記事を見かけますが、ケンカのときは逆効果になります。

オウム返しとは、一語一句モラハラ夫の言葉をそのまま返すことですが、もしケンカのときにオウム返しをすればどうなるでしょうか。

例えば
「お前バカか」
「あなたバカなの」

「お前って無能だな」
「あなたって無能ね」

モラハラ夫が激高してますますモラハラを悪化させると思いませんか?

モラハラ夫がキレたときに口答え=反応すると、モラハラ夫にエサを与えることになり、ますますモラハラ夫が悪化します。

ただモラハラ夫が機嫌のいいときに時々オウム返しを取り入れるのは効果的だと思います。

例えば
「今日外でご飯食べる?」
「今日外でご飯食べるの?」

「なに食べたい?」
「なにがいいかな?」

「○○食べる?」
「いいね!○○食べたい」

という風にモラハラ夫の機嫌のいいときの日常に使えば、モラハラ夫の機嫌が悪くなることなく穏やかに過ごせるのでいいと思いますよ。

ただしこれも使い過ぎに注意です!
あくまで自然にオウム返しを取り入れることで、モラハラ夫は安心感を覚えます。

弱点を知っても攻撃はしない

モラハラ夫の弱点がわかれば、そこを徹底的について攻撃したくなりますが、そこはガマンして攻撃はしません。

例えばモラハラ夫は強い人が弱点だからと、妻が強気に出て夫を責めたり脅したとします。

そこで妻に対してモラハラ夫が恐怖心をもってくれればいいですが、もし「なんだこいつ怒ってもこの程度か」とまったく恐怖心を抱かなければどうでしょう。

あなたは自分の強さを見せたつもりかもしれませんが、モラハラ夫が「怖い」「妻は強い」と感じなければ、ますます見くびられモラハラは悪化してしまいます。

離婚や別居をほのめかすのも、真実味がなければ逆効果です。

モラハラ夫に戦わずして勝つ方法

モラハラ夫の弱点をご紹介しましたが、結局使えないなら意味ないとがっかりされたかもしれませんが、唯一闘うための武器があります。

それは「うすい反応」です。

モラハラ夫がキレてもうす~く反応することを貫きます。

ひるまない攻撃しない謝らない。

理不尽なことを言われても、自己嫌悪アピールや同情をひいてきても、謝ってきて機嫌をとってきたとしても「あぁ・・・」「そぅ・・・」「ふぅん・・・」と短く答えてさらっと流します。

夫の感情や状況に左右されず無関心を貫き、まるで柳の木のように、モラハラ攻撃をフワッフワッとうす~い反応でよけていけば、モラハラは空振りで終わります。

つまり闘わずして勝つ!ということです。

★モラハラ夫との正しい戦い方のくわしい記事はコチラ★
モラハラ夫に勝つ方法!モラハラ夫との正しい戦い方はこれだ!

まとめ

モラハラ夫の弱点を攻撃することは逆効果になる危険があるのでオススメはしませんが、うすい反応でモラハラ攻撃をかわすことはモラハラを減らすことにとても有効です。

モラハラ夫に対して強くなるとは、ケンカが強いや気が強いというのではなく、モラハラ夫がどんな状況でどんな感情であっても無関心でいられる強さが必要なんじゃないかと思います。

もちろんモラハラがない時は普通に接していたらいいですが、無反応を貫くのってなかなか精神力がいると思います。

またモラハラ夫が機嫌がいいときはオウム返しを上手に取り入れて、機嫌を損なわないようにすることは効果的です。

突然ガラリと対応を変えるとモラハラ夫はこれまでの反応と違うことに驚き、動揺して攻撃的になる可能性もありますので、徐々に態度を変えていくようにしましょう。

モラハラ夫の弱点を知るだけで、「実はそんなに夫は怖くないのでは」とモラハラ夫の支配力はそんなに強くないと気づくために重要だと思います。

モラハラ夫の暴言に毎日おびえているなら、ぜひモラハラ夫の弱点を知ってモラハラ夫は実はおびえる対象ではないと気がついてほしいです。

モラハラ夫の弱点を活かして、モラハラ対処方法も合わせて参考にしてみてくださいね!