モラハラ夫との離婚が困難な場合、弁護士に依頼すると自分の思った通りに離婚できると思っている人もいますが、離婚弁護士の選び方に失敗すれば離婚後悲惨な生活が待っているかもしれません。

離婚弁護士の選び方で失敗しないために、正しい離婚弁護士の選び方5つのポイントをご紹介します!

離婚弁護士の選び方5つのポイント

モラハラ夫と離婚したいけど、離婚の話がまったく進まない、離婚話をするとキレられる、調停を申し立てたけど不成立に終わった・・・などモラハラ夫との離婚はとても難しいです。

そんなとき意を決して離婚弁護士に依頼すれば、問題はすべて解決できると思っていたら大間違いなんです!

弁護士の間違った選び方をすれば、思ってもいない方向に話が進んだり不利な条件で離婚することにもなりかねません。

離婚弁護士を選ぶうえで5つの大事なポイントがありますので、参考にしてみてください!

離婚専門の弁護士を選ぶ

弁護士はどんな問題でも、オールマイティにこなせるわけではありません。 借金問題、相続問題や企業問題など様々な分野があり、弁護士にも得意な分野があるんです。

もし借金問題に強いけど、離婚問題は扱ったことのない弁護士が担当になったとしたらどうでしょう。

医者でいえば、眼科専門の先生に外科手術をお願いするようなものです。 それってとっても怖くないですか?

弁護士も医者と同じで、専門分野や得意な分野が必ずあることを知っておいてください。

人の気持ちがわかる弁護士を選ぶ

弁護士だからといって、みんながみんな誠実で人の気持ちがわかる人ばかりではありません。

法律にはもちろん詳しいけれど、人の気持ちを全く理解できず、法律だけで決着をつけたがる弁護士もいます。 離婚の難しいところは、法律だけではなくそこに夫婦二人の感情が複雑に絡み合っているところにあります。

しかも最初から嫌いだったわけではなく、お互い好きで結婚したふたりが長い年月をかけて、憎しみあったり傷つけあったりと感情も状況も複雑なんです。

そんな複雑な感情が渦巻く中で、法律だけを振りかざしてもうまく話は進みません。

相手の気持ちを無視して法律を振りかざして話を無理矢理進めようとして、相手が刺激されて感情的になり話がまとまらなくなっては困りますよね。

とくにモラハラは家庭内だけで起きるので証拠も残りにくく、暴力もないのでただの口ゲンカじゃないか、大したことじゃないなどと判断されかねません。

モラハラ夫は外面がいいですから、モラハラの本性を見抜けず「それは奥さんも悪い」「だんなさんはそこまで悪い人ではない」などと言われ二次被害を受けるケースもあるんです。 離婚問題は、法律や過去の判例だけを振りかざして解決できるとは限りません。

離婚弁護士を選ぶときは人の気持ちがわかり、複雑な感情や状況などに柔軟に対応できる弁護士を選ぶことが重要です。

こちらの話をしっかりと聞いてくれるか

当たり前のことですが、こちらの話をしっかり聞いてくれる弁護士を選ぶのは基本中の基本です。

こちらの話を途中で遮られたり、弁護士が一方的に話すタイプの弁護士は、こちらの条件と違った方向に進む危険があります。

自分の理想の離婚条件で話を進めたいなら、弁護士との話し合いは必要不可欠です。

蜜に連絡を取り話し合わなければいけないので、しっかりとコミュニケーションのとれる弁護士を選ばなければいけません。

相性も大事

弁護士とは、二人三脚で「自分の思う通りの条件に合った離婚」というゴールまで走らなければなりません。

ただ離婚すればいいという問題でもありません。 同じ方向をむいていないといけない弁護士とは常にコミュニケーションをとる必要があります。

相性が合わなければうまくコミュニケーションを取れず、自分の条件もうまく伝わらずに思ってもいない方向に話が進むこともありますので、自分が「相談しやすいな」「話しやすいな」と好感を持てる弁護士を選ぶようにしましょう。

モラハラに強いかどうか

「離婚実績豊富!」「離婚に強い!」と謳っている弁護士でも、実際にはモラハラ案件の実績はほとんどない弁護士もいます。

モラハラ案件は非常に複雑で証明が難しく、法律だけでは解決しにくいため受けたがらない弁護士が多いのも事実です。

モラハラやDV案件の実績が豊富な弁護士は、本当の意味で離婚が得意で離婚に向き合っている弁護士といえるでしょう。

弁護士依頼をする前に

弁護士に依頼する前にはある程度離婚の知識はつけておくようにしましょう。

最低限の知識がないと、何を聞いたらわからずうまく質問ができなかったり、うまく自分の状況や離婚条件について説明できない可能性があります。

ネットや本で調べたらわかるようなことは事前に調べておけば、質問自体少なく問題解決へ割く時間が増えて、結果的に早く問題解決することもあります。

離婚に関してある程度知識があれば、自分の状況もしっかりと伝えてどんな条件で離婚したいのか、またどんな条件で離婚ができるのかなど質問や意思をちゃんと伝えることができます。

離婚すると決めたら離婚についての知識は最低限勉強するといいですよ。

弁護士はどうやって探したらいいの?

インターネットなどで、弁護士事務所や法律事務所で検索すると、希望する地域で絞ってもものすごい数の事務所がヒットします。

その中で離婚を専門に扱っており、さらにモラハラに関する知識や経験が豊富で、もっというと少しでも安く済ませたいので法テラスと提携している弁護士がいい!と思っていても、インターネットで探すのはかなり難しいですし時間もかかりますよね。なんといって手間がかかります!

そこで日本法規情報の相談窓口検索サポートがおすすめです。
日本全国の1,000事務所3,000人以上の専門家の中から、あなたの悩みに合った弁護士を紹介してくれるサービスです。

希望の条件(モラハラに強い・女性がいい・自宅近くがいいなど)をあらかじめ伝えておけば、あなたの希望に合った弁護士を数人ピックアップしてくれます。膨大な情報の中から、自分の希望の弁護士を探す時間と手間がはぶけます。

★日本法規情報についてのくわしい記事はコチラですので、弁護士を探す際にはぜひ参考にしてみてくださいね!★
弁護士選びに迷ったら!自分に希望の弁護士を紹介してくれる日本法規情報ってなに?
★実際に私が日本法規情報を使った感想などのくわしい記事はコチラ★
モラハラ夫からの脱出!法テラスで無料相談と日本法規情報を使ってみた感想!

依頼する弁護士が決まったら

この弁護士に依頼しよう!と決めたら、まずは信頼関係作りが重要です。

これから長い間、共に戦う同志なのですから、自分の思っていることや理想の条件、不利なこともすべて包み隠さず弁護士に話をしましょう。

あまり関係ないからこの話はいいかと勝手に判断せずに、まずは自分の持っている情報は些細なことでもすべて話すようにしましょう。

良いサポートをしてもらうには信頼関係がなければ成立しません。 蜜にコミュニケーションをとりしっかり話し合える関係を作るようにしましょう。

まとめ

弁護士に依頼したからといって、すべて自分の思うように解決するわけではありません。

弁護士にも得意分野があるので、離婚を専門にした弁護士、とくに複雑なモラハラやDVなどの案件実績が豊富な弁護士にお願いするようにしましょう。

何人かの弁護士と話をして、ちゃんと話を聞いてくれる弁護士、人の気持ちを理解できる弁護士、自分が話しやすく相性の合う弁護士を選ぶことが重要です。

自分にあった弁護士を選んで、少しでもあなたの条件に合う離婚ができますように!